昨日3か月ぶりに映画館で映画を観ました。
東京から来た友人と一緒に観ました


ルイザ・メイ・オルコットの自伝的小説「若草物語」を実写化したドラマ。南北戦争下の姉妹の物語を、作家を夢見る次女の視点で描く。監督は『レディ・バード』などのグレタ・ガーウィグ。『レディ・バード』でガーウィグ監督と組んだシアーシャ・ローナンとティモシー・シャラメ、『ファイティング・ファミリー』などのフローレンス・ピューのほか、エマ・ワトソン、メリル・ストリープらが出演する。。




映画館がどうなっているか不安でしたが、土曜日なのに人が殆どいなくて安心しました。

入る時に手の消毒と熱を計られましたけど。。。

席は1席づつ離れていました。

空いていたので、周りに人は全くいなくて安心して観れました。

でも映画は評判がいい割には面白くなかったです。




★でした。

若草物語を書く前の7年間を並行しているので、話が分かりにくかったし面白くなかったです。


にゃん。