「カメラを止めるな」




監督・俳優養成の専門学校「ENBUゼミナール」のシネマプロジェクト第7弾となる異色ゾンビムービー。
オムニバス『4/猫 -ねこぶんのよん-』の一作を担当した上田慎一郎が監督と脚本と編集を務めた。
ゾンビ映画を撮っていたクルーが本物のゾンビに襲われる様子を、およそ37分に及ぶワンカットのサバイバルシーンを盛り込んで活写する。



出演者は、オーディションで選ばれた無名の俳優たち。


 


製作費300万円でネットから広がって人気が出た話題の映画です。

以前から見たかったのですが、上映映画館が少なすぎて観に行けませんでした。


今回は京都でイオンモール桂川で上映されると知り、友人と行ってきました。

舞踊発表会の帰りなので時間がなかったので、またタクシーで行きました。
今日一日何回タクシーに乗っただろう。。。


映画の前にランチをしました。

お子様ランチの大人用ってあって、珍しいので食べました。

パンがお替わり自由だったのですが、硬過ぎてお替わりどころか歯が欠けそうで1個も食べられ無かったです。






映画は若い人が多くて満席に近かったです。

どこが面白いのか分からない映画でした。

若い人は笑っていましたけど、全然笑えなかったです。

製作費を使っていな映画だって事が分かったくらいですね。

★でした。

若者との感性の違いに愕然とした一日でした。


終わってから、珈琲セットを食べながら「全然面白く無かったね~」と
悪口を言い放題でした。

それが楽しかったです(笑)


にゃん。