「バリー・シール アメリカをはめた男」


航空会社のパイロットからCIAのエージェントに転身し、麻薬の運び屋としても暗躍した実在の人物バリー・シールの半生を、トム・クルーズ主演で映画化。
『エクス・マキナ』などのドーナル・グリーソン、『21オーバー 最初の二日酔い』などのサラ・ライトらが共演。
『オール・ユー・ニード・イズ・キル』でトムとタッグを組んだダグ・リーマンがメガホンを取る。
トムが全て自分でこなしたフライトシーンに注目。


高槻の映画館で観てきました。

14人しか入っていませんでした。
明日は映画の日(1日)で安く観れるのに今日わざわざ観る人は物好きですよにゃ~(お前のことだよ)


実話らしいのですが、アメリカをはめた男じゃないですにゃ。

最後のシーンを見たらはめられた男って感じで可哀想。

何だか漫画チックでしたにゃ~。


トム・クルーズの白い歯が目立った(笑顔)だけの作品でした。

とにかく眠かったです、先にランチを食べたのが失敗ですにゃ~。

★でした。


お昼のランチはお肉を頂きました。

美味しかったにゃりん。



時間が有ったのでケーキセットも頂いてお腹が一杯になりました。


楽しい一日でした。



にゃん。