写真を整理していて見つかった、4回のショートステイの写真や資料
狭い我が家に、仕方なく
引き受けなくてはならなくなった
4回の長期&短期のホームステイの記録です
初めてのホームスティ
2005年 8月19日 金曜日から10日間
上海音楽学院(中国国立 音楽専門の高等教育学院)の
ビオラの中学生の男の子の滞在でした
熊本ユースオーケストラ ホームページより 抜粋記事
熊本バレエ創立55周年、熊本バレエ劇場30年記念行事の一環として、かねてより親交のある中国・上海市舞蹈学校の協力を得て、特別公演「眠れる森の美女」全幕を行います。
今回も、上海市舞蹈学校を代表する優秀な学生4名をお迎えすることになっています。
中略
また、中国・上海音楽学院のヴァイオリン、ヴィオラ、チェロの3名の学生を招き、熊本ユースシンフォニーオーケストラとの共演が実現することになりました。
当時 長男は大学1年生 二男は高校生で参加しました
長男が県外の大学でしたの
長男の部屋だった和室6畳を
計4回のホームステイの部屋にしました
音楽は世界の共通言語
息子たちも゙ビオラパートでしたので、とっても打ち解けて楽しそうでした
英語で会話していたのかな?
マオ君は、私のことはイルボンマーマ(日本のお母さん)と呼んでいました
中国語は漢字の読み方は原則一つだということで、私の名前の呼び方も教えてくれました
ほとんど夜までの練習で、昼食、夕食は全く用意する必要はありませんでした
朝食を用意した覚えがあまりないのです・・・
食事をきにしなくてよかったのは とっても気が楽でした