右手の甲から 金のキラキララメ | ひなたぼっこ♪(^^)/

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こころがゆれるとき、成長のチャンス。
生きるって・・・大変です。
でも いまそれなりに幸せです。

18日の月曜日に、老人保健施設にパートナーと支部の女性と3人で腹話術の訪問をしました

そこの施設長さんの女性とパートナーがある理事会の知り合いで、

春に続いての訪問でした

 お昼は、手作りの施設の昼食をご馳走になりました

 そこに長くお料理を作られていた80代のお二人の方と6人で会食しました

 お一人の方の名物料理(栗の渋皮煮)を頂きました

毎年秋には施設の方々に渋皮煮を作ってこられるそうです

大きくて渋皮もきれいでした

 二日がかりで作られたそうです

ほっくりして程よい甘みでした

今まで食べた栗の渋皮煮でのベスト1でした

 

施設長さんも80代前後

施設の食事へのこだわり

特に

「高齢な方に、美味しいものをお出ししたい」

という思いも話されました

3人のみなさんのご苦労と 

お料理が好きなこと

なにより 食べる人への大きな愛に驚かされました

 

美味しいお料理を頂きながら、ふと手を見ると

手の甲がキラキラ光っているのが見えました

汗かな?と思って拭いても 

光っています

数年前まで、時々てのひらに 銀のキラキララメが出ていたのですが

多い時は ふき取って黒い生地のパンツにこすりつけると キラキラするくらいでした

びっくりしてみつめていると

お隣にいたNさんに「どうしたの?」ときかれたので

手の甲のキラキラを見せました

光の加減かな?と思ってNさんの両手を見たけれど 出ていませんでした

Nさんも掌の銀のラメのときは見ているので

びっくりしていました

 銀のキラキラが出ていたころを知っていたパートナーは

掌には?ときいたので

手の甲だけだと答えました

小さな 小さな 金色のラメがキラキラときれいでした

 

以前 銀のラメが出ていたころに調べたら

魂が喜んだ時に出てくる

という情報がありました

ご苦労をされた、3人の女性の話

施設長さんの入所者さんへの思い

お料理を作っていたお二人の、料理が好きだという思いと

食べる人のことを思って心を込めて作ること

素敵な心に触れて

静かな感動を覚えました

 

腹話術お人形さんのお話も、30人くらいのみなさん

楽しんで聞いて下さって

お人形さんとの握手やふれあいの時間には 

「おいで おいで」

「かわいかぁ」

と抱っこしてくださったり

「帰したくないわ」と

離さない方もおられました

本当のこどもと同じように思ってくださるみたいです

 

みなさんの笑顔に 

いつも 元気をいただきます

この秋で腹話術を習って40数年になります

続いているのは、頼まれごとのボランティアの訪問で

お人形さんのすごい力で 

みなさんの笑顔に会えることだと

つくづく思います

お人形さん けんちゃん下三角

 

キラキラ スター ふんわりウイング ハートのバルーン スター

 

19日 夕空のうっすらと彩雲下三角

20日のうっすらと 日暈(ハロ)下三角