最近知った、面白い人を3人紹介します

・与国秀行さん
・サユフラットマウンドさん
・坂口恭平さん

今回は与国秀行さん

顔をさらして、ここまで話しちゃって大丈夫なんでしょうか?
すごいです。応援してます


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みんなが知らない世界の真実

http://ameblo.jp/uttaetotatakai/entry-11923201455.html

書籍を出されていて、
その内容をブログにアップしてくれています

また、真実拡散のため、動画も多数アップされています

その一部を紹介します

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お金に騙されない為に



本日のテーマは「お金について」

かつて、お金は金(ゴールド)で出来ていた
しかし、いつからか紙になった

では、いつから紙になったのか?


例えば、Aさん、Bさん、Cさんという
3人の人がいたとします

それぞれが1000万円持っていたとします

3人は金貨でお金を持っておくのも物騒なので、
頑丈な金庫を持っている「金庫番」にお金を預けました

お金を預け、代わりに「預かり証」をもらう





1000万円の預かり証を発行しても、
1万円の預かり証を1000枚発行しても、

預かり証の金額、枚数は、金庫の管理人が自由に決められる


そして3人は「持ち運びも保管も楽になった」と喜び、
それぞれの取引を金貨の交換から、
預かり証の交換で行うようになる

これを見て金庫番は考えました
「はっは~ん!?」

「私はお金を持っていない」
「私は人のお金を預かっているだけ」

「しかしもし私が、自分の分の預かり証を刷ったら
いくらでもお金持ちになる事ができる」

これが、銀行と紙幣の発生である





今からおよそ200年前の1815年に
ワーテルローの戦いがあって、ナポレオンが敗れました

しかしこの戦いでの本当の勝者は
イギリスではなくロスチャイルドであった

この戦いでもって莫大な富を手にしたロスチャイルドは
紙幣発行権を持っている、イギリスの中央銀行を支配下に置いた

そして、「お金」を自由に発行する力を手に入れた

ここで、皆さんに考えていただきたいのですが、
たんなる「紙きれ」を「お金」に変える力を持っていたら、
どれだけの力を手に入れる事ができるでしょうか?


私たち人間は働いています
もちろん幸せになりたいから、
夢を叶えるため、様々な理由があります

しかし、「お金」を手にいれるために
働いている人が大半かと思います

しかしこれが、ある特定の人の利益の為に
ただの「紙きれ」が「お金」に変えられているとしたら・・?

これを考えていただきたいのです


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1815年にイギリスの中央銀行を
支配下に置いたロスチャイルドは、
その後数十年で、欧米中の中央銀行を支配下に置いた


1913年、アメリカにFRB(連邦準備制度)設立

FRBはアメリカのドルを印刷している
日本の一万円札を印刷しているのは「日銀」

日銀の
55%=政府が株を持っている
45%=民間が株を持っている

しかし、アメリカのFRBは100%民間が株を保有


これはどういうことか?

2円足らずの「紙きれ」から「お金」を作り、
利益が出たら株主は配当を得られる

しかし、アメリカの憲法には
議会・政府のみが、紙幣の発行権をもつとある

ですから、厳密にいうと「ドル」は「紙幣」じゃない
アメリカには「紙幣」がないということ

これが、現実なんです


だからこそ、ケネディという偉大なる大統領は、
「ケネディドル」の発行を決意する




今から51年ほど昔の6月4日に
エグゼクティブオーダー「11110」を発令し、
ケネディドル「幻の5ドル」を発行

するとどうでしょう
その5ヶ月後の1963年11月22日ケネディ暗殺

ダラスにて、見せしめのごとくケネディは暗殺された
そして、ケネディドルも回収されました




ドルの発行権を持っているからといっても
安易にドルを刷りまくれない

それでは「インフレ」になってしまう
「ハイパーインフレ」とは
お金の価値が下がり過ぎてしまうこと

紙幣が「紙くず」同然になってしまう事も…


「実態経済」がなければ安易にドルを印刷できない

すなわちFRBが持っている「金(ゴールド)」の保有量と
紙幣の量のバランスが取れていないとダメ


しかし、第一次世界大戦と、第二次世界大戦を通して、
世界の7割の金(ゴールド)がアメリカに集まった

これにより1944年ブレトンウッズ会議が開かれ、
ドルが世界の基軸通貨になり、
世界で唯一、ドルだけが金と交換できるようになった

また、他の紙幣はドルと交換できる、
ということが決められた

こうして、
FRBの発行するドルは世界最強の通貨となった


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ところが、1970年、ニクソンショック
今度は「ドルと金の交換は出来ない」と言い始めた


勝手なもんです

ドルを基軸通貨にして「唯一金と交換できる」と決め、
さらにその後、ドルと金の交換をやめた

これによって世界は「ドルは暴落する」と思った
しかしドルは暴落しなかった

何故か?

当時すでに「石油」は
「ドル」でなければ買えないようになっていた

世界はすでに「金本位制」から、
「石油本位制」に変わっていた

金とドルが交換できなくても、
石油と交換できるからOK


ところが当時、石油はペットボトルよりも安かった

しかし、1973年に第四次中東戦争が勃発し、
石油の値段が4倍に跳ね上がった

ですからそのまま、
ドルの価値も4倍に跳ね上がった

こうして、「ドルの株主たち」は
第四次中東戦争によって、莫大な配当を手に入れた





金と石油には大きな違いがある

金は減らないが、
石油は生活のあらゆる面で消費され続ける

石油がなければ生活できない

石油は私達の生命線であり、
その資源の利権を握っている人がいる

そして、石油と交換できる唯一の紙幣、
「ドル」の発行権を握っている人もいる






この世界の仕組みを知った時、
私たちはいかに生きていくべきか・・・

私たちはそろそろ、「紙の詐欺」に気が付くべきなんです


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戦争は作られる



本日のテーマは「戦争は作られる」ということについて、

「戦争」とは、人間が行う最も悲惨な行為である・・・


では、戦争はどのように起こるのでしょうか?


例えば個人個人のケンカの場合では、
互いの怒りがぶつかり合って、ケンカが起こる


じゃあ戦争も同じでしょうか?

「国」と「国」の怒りがぶつかり合って、戦争が起こる・・

このように考えている人は多いのではないでしょうか?


しかし、真実は違う

なぜなら、戦争は作る事ができるものであり、
戦争は第三者からすれば多大な利益になる


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良い例が「湾岸戦争」

かつて、フセイン率いるイラクがクウェートへ侵攻した
イラクとクウェートは国境をめぐって争っていた

その時に「パパブッシュ」はわざと、あえてフセインに
「私たちはイラクに対して何も発言する権利はない」と伝えた




そしたらフセインは、
「アメリカは出てこない」と考え、クウェートに侵攻した

するとパパブッシュは
「フセインはケツをけられるのさ」と戦争を煽りたてた



それでもアメリカ国民は、
アメリカによるイラク侵攻を躊躇していた

その時現れたのが
世にも有名な「ナイラ」という一人の少女

「私はクウェート人の少女であって、
身の危険があるために下の名前しか話せません」
「どうかお許しください」


その言葉に世界中が信じ込みました

そして彼女は涙ながらに語るんですね

「イラク兵がクウェートに侵攻してきて
街中で銃を乱射し、罪もない民間人を殺し、
病院にまで入ってきて、赤ん坊を床に叩きつけて殺した」

「残虐な行為が行われている」
「どうか世界の人々よ、クウェートを救ってほしい」と

涙ながらに訴えた訳なんです




これによって
正義感の強いアメリカの国民たちは立ちあがった

そして、湾岸戦争が始まった



しかし、恐ろしいものです

このナイラという少女、クウェート人ではありますが
生まれてから一度もクウェートの土を踏んだ事がない

アメリカで悠々と暮らす、
石油マネーで悠々と暮らすセレブだったのです



では、この戦争で一体何が行われたのか?

多くに人の命、家族、夢や希望が失われた・・

しかし、それだけではありません

湾岸戦争を挟んだ、たった2年間で、
アメリカの軍需産業・「死の商人」達の懐に入るお金は
80億ドルから400億ドルに跳ね上がった


およそ4兆円です





このように「ある国」と「ある国」が戦争をし、
「ある人」は死に「ある人」は殺されてゆく・・

そのまったく関係のない場所で、誰かが富を得ている

これを知っていただきたいのです


お金を得るために、人の命を何とも思わない人間は、
日本にも、北朝鮮にも、中国にもいるかもしれない

しかし、資本主義の中にもいるという事も
私たちは知らなければならないという事なんです



イラクには石油の利権もあります

9.11が起こり、アフガン戦争が起こり、
その後にまたイラクで戦争が起こりました

このイラクにあった石油の利権は
欧米の企業によって強奪されました


このように、
死の商人や石油の利権を持ってる人にとって
戦争は商売の道具である





それだけではありません、
投資家たちにとっても、戦争は商売の道具である



例えば今から199年前の1815年のことです
ナポレオン率いるフランスと
イギリスの率いる連合軍との戦争

歴史的にも有名なワーテルローの戦いです

イギリスは戦費がなく国債を発行
そして、国債を買った投資家達は戦況を見守っていた

もし、イギリスが負けたら、
発行された国債が紙くず同然になるから


ですから、勝敗の行方を投資家たちは
戦々恐々として見守っていた


こうした中、
ある一人の男がイギリス国債を売り始めました

ロスチャイルドです

当時の欧米において、ロスチャイルドは
多大なネットワークを持っていた

彼はユダヤ人であったために迫害を受けていた

彼らはいつでも国外逃亡できるように、
各国に情報ネットワークを持っていた





そのロスチャイルドがイギリス国債を売り払った

その姿を見て町の人達は思いました
「イギリスは負けたんだ」

投資家たちはわれ先にと、イギリス国債を売り始めた

結果、イギリス国債は紙くず同然となった


しかし、ロスチャイルドは紙くず同然となっていた
イギリス国債を買い戻していた

なぜならば
「本当はイギリスが勝った」という事を知っていたから

だからこそ欧米にはこんな言葉があるんです

「フランスが負けて、イギリスが勝ったが、
 真の勝利者はロスチャイルドである」


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もう一度言います

戦争は、死の商人や、資源の利権者、
一部の投資家たちの商売の道具となる


私たちは安易に
戦争というものを考えるべきではない

戦争は醜く、恐ろしいものだが、
個人の怒りや憎しみから始まるものではない


戦争の中で「誰か」が利益を得るために、
時に戦争は作られる

という事を知っておくべきなんです


今、日本もこうした戦いの中に入ってきている

集団的自衛権を結びました

私たち日本国民が、政治に目を向けなければ、
かつてのアメリカ国民のように誘導されて、
戦争に引きずり込まれる可能性がある


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アメリカ軍事介入の1世紀
以下は、1890年から1999年までの
130のアメリカの軍事介入の部分的なリストである


http://www.jca.apc.org/stopUSwar/Databank/interventions.htm


1890(-?)年:サウスダコタインディアン虐殺
1890年:アルゼンチン軍事介入
1891年:チリ軍事介入
1891年:ハイチ軍事介入
1892年:アイダホ軍事介入

1893(-?)年:ハワイ占領、併合
1894年:ニカラグア軍隊:占領

1894-95年:中国日清戦争に介入。
1894-96年:朝鮮:海兵隊がソウルに滞在。

1895年:パナマ侵攻
1896年:ニカラグア軍隊上陸
1898-1900年:中国義和団の乱への派兵

1898-1910(-?)年:米比戦争:60万人のフィリピン人を殺害。
1898-1902(-?)年:キューバ:海軍基地を建設、維持
1898(-?)年:プエルトリコ占領

1898(-?)年:グアム:基地を建設。
1898(-?)年:ミネソタチペワ族と戦闘

1898年:ニカラグア軍隊上陸。
1899(-?)年:サモア:王座の相続を巡る戦い。
1899年:ニカラグア:海兵隊上陸。
1901年:オクラホマ:クリーク・インディアンの反乱と戦う。

1901-14年:パナマ侵攻
1903年:ホンジュラス内政干渉。
1904-05年:朝鮮:日露戦争に介入。

1907年:ホンジュラス:ニカラグアとの戦争の間に介入。
1910年:ニカラグア軍隊上陸。

1911-41年:中国軍隊:戦闘の勃発を伴う占領。
1912-33年:ニカラグア:占領
1914年:ドミニカ共和国:サントドミンゴの反乱との戦闘。

1914-34年:ハイチ爆撃:占領。
1916-24年:ドミニカ共和国:占領。
1917-33年:キューバ軍事的占領、経済保護領。

19l7-18年:第一次世界大戦
1918-22年:ロシア:ボルシェビキと戦うため5回の介入
1922年:トルコ:民族主義者と戦闘。
1924-25年:ホンジュラス軍隊2度上陸。
1925年:パナマ軍隊:ゼネストを鎮圧。
1927-34年:中国海兵隊が国のいたるる所に駐留。
1932年:エルサルバドル:軍艦を派遣。

1941-45年:第二次世界大戦
1947-49年:ギリシャ:米国が極右を指揮。
1948年:ドイツ核による脅し。
1948-54年:フィリピン:CIAがフク団の反乱との戦闘を指揮。
1950年:プエルトリコ独立暴動をポンセで鎮圧。

1950-53年:朝鮮戦争
1953年:イラン政変:CIAが民主主義を転覆し、シャーを擁立。

1954年:ベトナム核による脅し
1954年:グアテマラ爆撃、核による脅し

1956年:エジプト核による脅し。
1958年:レバノン占領。
1958年:イラク核による脅し
1958年:中国核による脅し
1960-75年:ベトナム戦争100~200万人が死亡。

1961年:キューバ侵攻
1961年:ドイツ核による脅し。
1962年:キューバ危機

1965年:インドネシア
CIAに支援された軍事クーデターで100万人殺害。
1965-66年:ドミニカ共和国爆撃。
1968年:アメリカ
軍隊:キング暗殺後都市に21,000人以上の兵士投入

1969-75年:カンボジア爆撃、十年間で、200万人殺害。
1971-73年:ラオス爆撃。農村に「絨毯爆撃。」

1973年:中東核による脅し
1975年:カンボジア爆撃
1976-92年:アンゴラ:CIAが反乱軍を支援。
1980年:イラン軍隊、核による脅し、中止された爆撃:

1983年:ニカラグア空爆
1982-84年:レバノン爆撃、シリアを爆撃砲撃。

1983-84年:グレナダ爆撃:侵略。
1986年:リビア爆撃、
1987-88年:イラン爆撃。

1989-90年:パナマ爆撃:
1990-?年:イラク空爆200,000人以上が殺害された。

1992-94年:ソマリア爆撃
1993-95年:ボスニア爆撃
1998年:スーダン製薬工場をミサイル攻撃。

1998年:アフガニスタンミサイル攻撃
1998-?年:イラク爆撃

1999-?年:ユーゴスラビア爆撃
2001年:アフガニスタン侵攻





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インディアンが約束を破ったことは一度もなかったし、
白人が約束を守ったことも一度もなかった


バッファロー・ビル

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民主主義国家アメリカの歴史は、
先住民の大量虐殺の上に成り立っている。


http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=254761





1609年 アメリカ先住民 インディアンの虐殺開始

人数は1000万人とも1500万人とも言われている。

人数の多さもさることながら、
一つの大陸で文化を築いてきた民族を
根こそぎ根絶やしにする“民主主義”国家アメリカに正義は無い。

はっきり言って異常である。


1890年12月ウンデッド・ニーの虐殺により、
白人によるインディアン戦争は終結した。

推定500万人いたインディアンは
白人の直接・間接虐殺により実に95%が死に絶えた


1492年コロンブスのアメリカ大陸上陸以降は
劣悪なヨーロッパ人の侵略で
インディアンは大陸の領土を次々と奪われ、
老若男女すべて『 大量虐殺 』され、
あるいは劣悪なヨーロッパ人の持ち込んだ伝染病に斃[たお]れていった。


『 大量虐殺 』は大陸侵略開始の1492年から、『 約400年間 』、
今からたった『 124年前 』までも延々と『 大量虐殺 』し続けた。

その犠牲者数は実際には『 何千万人 』にも達したという
『 人類史上最悪 』の、『 大量虐殺 』となったのである。


米大陸は『 血塗られ呪われた悪魔の歴史 』で
建国されたことを、我々人類は肝に銘じておく必要がある。


『 人類史上最悪 』の、『 大量虐殺 』と、
『 大陸侵略乗っ取り 』国が、
人類を牛耳っていることもまた肝に銘じておく必要がある。

米国にはいわゆる正義などというものは
まったく存在しないことも、我々は肝に銘じておかなければならない。


1890年 [ たった『 124年前』]、
アメリカインディアンの大陸が『 侵略 』され、『 大量虐殺 』され、
『 大陸が侵略され乗っ取られ 』て完全に征服された年である。


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ところが、この『大量虐殺』の事実を
彼らアメリカ人に言わせてみれば、
にゃんと『フロンティアスピリッツ』なのであ~る


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欧米人が仕掛ける罠 後編



白人は人間ではない

by 武田邦彦


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世界の戦争1000年の歴史(西洋から見た)



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1945年から1998年までの核爆発 (Shrot Ver.)



(Full ver.)


こちらは、12:10~以降の「まとめ」をご覧ください

これがまた、かなりえぐいです

無音でピカピカ光り
その後、核汚染された「印」が残されます

新疆ウイグル自治区での
46回の核実験が槍玉に挙げられますが、
アメリカ、ソ連は、格の違いを見せつけます


核実験の映像集



まっちゃんがキレて号泣 
アメリカ国民5割「原爆投下間違ってなかった」
 



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イルミナティの血の盟約


彼らの“血の盟約”とも云われているものが流出し、
それを海外の方が映像にされ­アップしました。

そしてその英語を千早さんという方が、
和訳されて動画にしました。

その方のブログがこちらです。

http://insidejobjp.blogspot.jp/2013/05/blog-post_11.html

和訳文字起こしされてますよ~



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(おまけ)
予定よりも重た~い内容になってしまったので、
癒しもどうぞ~

【モフ】家に帰ったらファーファがメイドになってた【モフモフ】




つづく