昇天ご訪問くださりありがとうございます昇天






あった、ありました、これです。



2021年9月


このステージが

初めて

いい😳と感じたJO1




KCONの配信で


あれ?

好き?


と思った。




でもね!




当時は

ドボ(ほぼコビ)に夢中だったのと


そして何よりも

日本人アイドルにときめくことに

恥ずかしさがありまして


ブログでJO1に触れていないどころか

このことは

誰にも言ってないの。




だから

いま初めて発信してます

ほんとうの気持ち。




わたし、

死ぬまでこうなんだろうなって思います。


意味不明な自意識過剰。

意地っ張り。


実生活でも同じですよ。


ずっと、かわいげがないんですよね。


わかってるけど直らない。





そんなん

どうでもいいよね。笑




すみません、話戻しますね。




シックな色味の衣装も

はっきり覚えてるわ。


振る舞いが

優等生っぽいというか

品があるなーと思ったんだよね。


やさしそうなお兄さんたち

という印象が残ってます。




純喜をすきになって

改めて観返してみたら


もう、泣きそう。




てか、泣いてる。


泣くよね。

そりゃそうよね。


心臓やばい。









先輩かな

純喜見てると
年齢がわかんなくなる。

あ、ちがうね
年齢を忘れたくなる。でした。笑



ああ

こんな好青年


すきでいていいのかな……




たぶん日本人だと

自分の感情が生々しくなるから

避けたい気持ちが強いんだろうな。


「文化のちがい」という

ワンクッションがないじゃん?


だから




あ!




え、もしかして


お母さん

わたしより歳下だったら

まじで終わる。


やだ

終わりたくない!


まだ生身の純喜に逢ったことないのに

あきらめるなんて無理。




すきでいさせてください!!

頼む🙏





時計は

巻き戻せないのにさ。




いっそのこと

おばあちゃんだったら

開き直れるのに

中途半端なんだよなー、何もかもが。




はあ……

なんだろね。


疲れてるのかな。

えへへ。(とりあえずごまかす)




(画像はスクショ&動画はお借りしました)