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上矢印この記事の続きだよ。







鉛筆
高難度の振り付けをこなしていった舞台裏を教えてくれますか。




ブルーハートエリックブルーハート

お互いに支えたり投げたりなどの難しい動作をダンサーの方ではなく、僕たちがすべてこなすことが重要であると考えていて、それをやる意味がありました。

これをやり遂げるために、いつもいっしょにずっと練習をしていました。

ステージで信頼できるものは、メンバーの存在しかなかったですね。

だからこの場を借りて、ヒョンジェとジュヨンにありがとうを言いたいです。

本当によく投げてくれた(笑)!




ブルーハートジュヨンブルーハート

そのとおり! ハハ。

エリックを支える部分は振り付けの構成上、他のメンバーのパートだったんですが、それがあまりうまくいかなくて。

でも僕は「ロード・トゥ・キングダム」1次対面式の時からその姿勢を練習していて、ノウハウがあったので。





ブルーハートヒョンジェブルーハート

ドボイズは投げられるメンバーがいて、投げるメンバーもいて、他のメンバーを支えるメンバーも決まっていて、そういうところがいい(笑)。

すごく胸がいっぱいになりました。





ブルーハートエリックブルーハート

難しい振り付けをこなしたら、母が僕たちの宿舎にドガニタン5人前を送ってくれたと聞いて。先着順で食べることができるみたいです(笑)。









鉛筆

「ロード・トゥ・キングダム」から同じ振付師といっしょに作業をしていますよね。合わせ方はいかがですか。

また、記憶に残るアドバイスがあったらお聞かせください。




ブルーハートソヌブルーハート

いつも先生がおっしゃっているのは、「振り付けやパフォーマンスがかっこいい」「アイデアがいい」という言葉は振付師に向けた賞賛だから、ステージを見せて「ドボイズがかっこいい」という言葉を聞かなければならないんだ、ということですね。そんな反応にいちばん満たされるのだと。

もちろん順位も気にしますが、その中で僕たちがどのように成長することができるかという点を大切に考えてくださいました。

先生のキャリアは僕の年齢よりも長い。

そのベテランの方が僕たちに時間を割いて基本のレッスンからご指導くださり、多くの情熱を注ぎ込んでくださったのが感じられて、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。




(画像はお借りしました)