自分は今まで、真剣に生きて来ただろうか? | のんちゃんのブログ

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フェイスブックからのつづき・・・


そして
自分に何ができるかを考えた時
インターネットでの情報発信する事が
頭によぎった。

インターネットの情報化は
今後ますます、私たちの、生活や経済活動に
大きく影響を及ぼす。


少しでも、なにか人の役立つ情報を発信できれば
と思うようになった。
それがフェイスブックや、ブログを始めたきっかけだった。


そういうわけで
最近は、よくインターネット関係のセミナーを
よく聞きに行ったりしています。


今の時点で、自分が発信していきたい事は

人が充実した人生を楽しく生きるためには、
人生の目標を決めて生きることの大切さ
を伝えたいと思っている。



目標の立て方などや、成功哲学を発信していくことで
少しでも、役にたてられればと思う。

そして昨日もセミナーがあり
その中で、自分が心に残ったものを
書いてみます。


人が、自身の目標をもって
自分が変わりたい、変化したいと思う時に
何が一番重要なのかを、ちょっと考えた。


どの世界でもそうなんですが、成功するのはほんの
1%~3%が一般的な現状です。

最初はみんな、やるぞと決めて、始まるのに
最後に残るのは、ごくわずかの人になってしまう。


モチベーションがつづかない。、行動できない。
最後はあきらめ、自分には無理だったんだとか、
自分には合わなかったとか

時間がなかったから、など大体がそんな理由で
諦めてしまうパターンですよね。

どうしたら、最後まで、諦めず、頑張りぬけるのでしょう。
一つには、そのこと自体が本当は
自分が望んでいなかったから

という事もあるでしょう。

その時は、また心からワクワク出来る事を
見つけなおせばいい。


昨日のセミナーで与沢さんが
アンソ二ー・ロビンスの言葉を引き合いに出しながら

「人は1年で出来る事を、過大評価し、
10年後の目標を過小評価する」
という話をしていた。

どういう事かというと、1年後の目標は目の前にあるので
目標が低すぎる事によって潜在意識が働かない。

さらに
与沢氏の考えは

10年後の目標に向かって、
今現在出来る事を、全力で取り組む

そのことが、10年後の目標がもっと早く実現できる。
そういっていました。


10年後にどうなっていたいかを
常に意識して潜在意識に徹底的に刷り込む。

どうやるかと言えば、その10年後になりたい事を
自分自身で、よく理解している事。

例えばお金持ちになりたいと思っていても
自分がお金持ちがどんな生活をしているか

も分らず、イメージできていなく
理解もしていなければ
潜在意識は、活動しない。

だから、自分がなりたい事や、欲望を
徹底的に、目に浮かぶまで考えたり
そのことの本やビデオを見たりする。

極端に言えば、食事をしてても、
トイレにいてもそのことを考えている状態にする。

テレビを見てても、マンガを読んでいても
自分のやりたい事と関連づけてみる。

そこまで、徹底的に自分自身を
洗脳させて、刷り込ませると言っています。


この後は自分の考えですけども

そうすれば、潜在意識は、自分が持っている
あらゆる、経験、知識を総動員して、

本人が望む、なりたい事を解決するための
活動を始める。

遺伝子の研究で世界的に有名な
筑波大教授の村上先生は人間の遺伝子には


幸せになるという遺伝子も本来人間の
体の中に組み込まれているという。


しかしそれにはスイッチがあってふだんは
OFFになっているという。


じゃどうすれば、スイッチをONに
出来るのか知りたいですよね~


これは明日のお楽しみにしておきますね。

明日のブログも是非読んでくださいね。


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