久しぶりに書いて見る。病気になってからもう二年以上が経過した。相変わらずうつ病は悪化していくいっぽうだ。外には怖くて出れない。人の目がすごく気になる、少し出ただけで息切れや、動悸が激しくなる。最近は、不眠症に悩まされている。寝るのが怖い。少し寝て悪夢にうなされてはリストカットの量が増える。もう人にはみせれないような後になっている。食事もろくに口に運ぶこともできず身体の中はもうボロボロだ。来年には手術も控えている、治るかどうかはわからない。生きるということはかなりの気力が必要だと再認識した。

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引っ越しをしてからの私の生活はひどかった、まずお風呂がない、家には誰もいない。父は別の会社にはいり社員寮ぐらしをしていた。私と姉は母と住む事になった、2DKのおふろなしのアパートに。
姉はまいにちは、彼氏の家に泊まりにいって帰って来なかった、
母は、毎日飲み歩き帰ってくるのは私が寝てからだ。家で姉と母を見るのはたまにだった。お金があるときは銭湯にいった、ないときは台所で髪を洗った。学校では、イジメが流行っていて私は的にされていた。10さいの頃の話である。自分の子供がその頃の私の年齢へと近づくにつれ記憶は鮮明に思い出されるようになってきた。


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私が産まれたとき父の会社は、倒産した、物心ついた時には母から疫病神と罵られていた。私が産まれてこなければこんな事には、ならなかったと。
幼い私には意味がわからなかった。
何度も母に罵られ父には関心すらもってもらえなかった。兄妹は、歳も離れていたせいか誰も私を見てはくれなかった。そんな私が唯一与えられた大切な物赤い古いオルゴール。クマの形していて、幼稚園から帰ったら押入れで聞いていた。母と父が喧嘩をしているときもずっと。
引っ越しをするまで大切にしていたオルゴールも母にみたかり壊された。
私のように。
続きは、また書こう。
どうせ誰も読んではくれないのだから。


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