今回は、
子どもの家庭福祉の歴史〜世界編🌍〜です
世界の情勢も一緒に理解していくと覚えやすそうです💡
・「宣言」なのか「条約」なのか
・日本は、いつ批准したのかなど
しっかり覚えていきたいと思います![]()
1924年 児童の権利に関するジュネーブ宣言![]()
第一次世界大戦で多くの子どもが命を失ったことの反省として、強制労働や搾取からの保護、発達保障など広い分野にわたって、児童の権利をうたったもの。
「人類は児童に対して最善の努力を尽くさねばならない」としている。
国際連盟が採択したもの
1959年 児童の権利に関する宣言![]()
第2条において「児童の最善の利益」が明記される
1979年 国際児童年![]()
児童の権利に関する宣言から20年たったのを記念して定められる。
1989年 児童の権利に関する条約![]()
国際児童年から10年がかりで国連で審議した結果、1989年に条約が採択される
・日本は、1994年に批准
・子どもの人権を総合的に規定した国際条約
・18歳未満が対象
・締約国、地域の数は196
・全部で54条
・3条1項で「子供の最善の利益」を理念にしている
・能動的権利(子どもの発達段階に応じた主体的権利)
・批准国は、5年ごとに報告審査が必要
2013年 ハーグ条約![]()
・日本は2014年に発行
・国境を超えて子供を不当に連れ去る、留めて置くことの悪影響から子供を守ることを目的とする
・16歳未満の子を国境を越えて連れ去ったり、隠したりしたときに、両国が加盟していれば、返還や面会を請求できる。
次回は、日本の歴史についてみていきます![]()