秋の夜長。
読書の季節ですね
私は年がら年中比較的本を読んでいますが、実は読書量が増えるのは断然夏
です。
以前も書いたと思うのですが、学生時代夏休みに本を読む機会が多くて、
すっかり大人になった今でも、何故か夏にはよく本を読みます。
今夏、夢中になれた本のひとつが
図書館戦争シリーズ 文庫 全6巻 完結セット (角川文庫)/角川書店(角川グループパブリッシング)

¥4,122
Amazon.co.jp
大人気シリーズなのでご存知の方もたくさんいらっしゃると思いますが、
私は全然知らなくて、
「図書館戦争」???
図書館が何と戦争するの?図書館同士の競争?
「図書館」と「戦争」が私の中では繋がらなくて、
どっちかというと対極的なイメージだったんですよね。
タイトルだけではどんなお話が広がるのか見当もつきませんでした。
でも、読んで納得
まさしく「戦争」でした。
仮想近未来の日本が舞台で、
公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まる「メディア良化法」という極端とも言える検閲が可能な法律が施行された世の中で、強権的に取締りを行う「メディア良化委員会」と実行組織「メディア良化隊」に対抗できる存在が「図書館のみ」という設定です。
「図書館」は表現の自由を守るために心ならずも武装し、
良化特務機関と互いに銃器をも使った攻防戦を日々行っている。
その武装した実動部隊が「図書隊」という組織で、
新人の女の子郁ちゃんが主役の物語で、彼女の成長と恋模様も絡めたSFっぽいお話です。
読み始めた時は、そんな突飛な設定お話としてちゃんと構成できるのー
?って、
あんまり期待していなかったのですが、
物語の中に出てくる「職業」の表現について、
私も実際に「え?」っという経験をしたことがあり、
読み進むうちに、仮想の近未来ではなく、
現実世界でもありえなくはない話やん!って思える内容で、
郁ちゃんとその仲間達の会話ややりとりが爆笑してしまうぐらい
面白くて読みやすいのに、かなり中味の濃いまじめなお話でした。
時折、ドンっと重いストーリー展開になることもあるのですが、
若くて真っ直ぐで無鉄砲で純情な郁ちゃんが可愛くて可愛くて、
彼女の恋の展開も物語の主要なテーマなのですが、
もぉー、キュンキュンしどうしでした
若いってホントいいですねー。
榮倉奈々ちゃんとV6の岡田君が主演で実写版の映画化もされるんですって!
私が思い描いていた原作のイメージにピッタリで、公開が楽しみです
もうひとつ、すごく読みやすくて読みふけったのが
舟を編む/光文社

¥1,575
Amazon.co.jp
あって当然、どうやって作られているのかなんて考えたこともなかった
「辞書」の編成について書かれた物語。
気の遠ーくなるような膨大な地道な作業が年単位で行われて
やっと一冊の辞書が出来る
コツコツしたことがあまり得意ではない私には、
本当にただただ尊敬で、感動でした。
奇しくも私の仕事は少しですが「言葉を綴る」職種でして、
どちらの本も改めて「言葉」の大切さを考えさせられて読み応えがありました。
そして、
どちらも登場人物がみんな一途で一生懸命で、清々しい。
読み終えた後、気持ちがスッキリ前向きになれてすごくおススメですよ
読書の季節ですね

私は年がら年中比較的本を読んでいますが、実は読書量が増えるのは断然夏
です。以前も書いたと思うのですが、学生時代夏休みに本を読む機会が多くて、
すっかり大人になった今でも、何故か夏にはよく本を読みます。
今夏、夢中になれた本のひとつが

図書館戦争シリーズ 文庫 全6巻 完結セット (角川文庫)/角川書店(角川グループパブリッシング)

¥4,122
Amazon.co.jp
大人気シリーズなのでご存知の方もたくさんいらっしゃると思いますが、
私は全然知らなくて、
「図書館戦争」???
図書館が何と戦争するの?図書館同士の競争?
「図書館」と「戦争」が私の中では繋がらなくて、
どっちかというと対極的なイメージだったんですよね。
タイトルだけではどんなお話が広がるのか見当もつきませんでした。
でも、読んで納得

まさしく「戦争」でした。
仮想近未来の日本が舞台で、
公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まる「メディア良化法」という極端とも言える検閲が可能な法律が施行された世の中で、強権的に取締りを行う「メディア良化委員会」と実行組織「メディア良化隊」に対抗できる存在が「図書館のみ」という設定です。
「図書館」は表現の自由を守るために心ならずも武装し、
良化特務機関と互いに銃器をも使った攻防戦を日々行っている。
その武装した実動部隊が「図書隊」という組織で、
新人の女の子郁ちゃんが主役の物語で、彼女の成長と恋模様も絡めたSFっぽいお話です。
読み始めた時は、そんな突飛な設定お話としてちゃんと構成できるのー
?って、あんまり期待していなかったのですが、
物語の中に出てくる「職業」の表現について、
私も実際に「え?」っという経験をしたことがあり、
読み進むうちに、仮想の近未来ではなく、
現実世界でもありえなくはない話やん!って思える内容で、
郁ちゃんとその仲間達の会話ややりとりが爆笑してしまうぐらい
面白くて読みやすいのに、かなり中味の濃いまじめなお話でした。
時折、ドンっと重いストーリー展開になることもあるのですが、
若くて真っ直ぐで無鉄砲で純情な郁ちゃんが可愛くて可愛くて、
彼女の恋の展開も物語の主要なテーマなのですが、
もぉー、キュンキュンしどうしでした

若いってホントいいですねー。
榮倉奈々ちゃんとV6の岡田君が主演で実写版の映画化もされるんですって!
私が思い描いていた原作のイメージにピッタリで、公開が楽しみです

もうひとつ、すごく読みやすくて読みふけったのが

舟を編む/光文社

¥1,575
Amazon.co.jp
あって当然、どうやって作られているのかなんて考えたこともなかった
「辞書」の編成について書かれた物語。
気の遠ーくなるような膨大な地道な作業が年単位で行われて
やっと一冊の辞書が出来る

コツコツしたことがあまり得意ではない私には、
本当にただただ尊敬で、感動でした。
奇しくも私の仕事は少しですが「言葉を綴る」職種でして、
どちらの本も改めて「言葉」の大切さを考えさせられて読み応えがありました。
そして、
どちらも登場人物がみんな一途で一生懸命で、清々しい。
読み終えた後、気持ちがスッキリ前向きになれてすごくおススメですよ
