日中の風も秋らしくひんやりしてきた京都ですもみじ


あさってはハロウィンハロウィン


日本でも楽しい行事としてすっかり定着しましたね。


週末デパートでお茶菓子を物色していたら、
お饅頭やお干菓子もハロウィンをモチーフにした可愛らしいものがいっぱいでしたs.heart**


たくさんありすぎで選ぶのにすごく迷いましたが、
どれもこれも可愛くて、見て回るだけでも楽しいひと時でしたえへっ


私が選んだのは「永楽屋」さんのお干菓子こちら

$きょう(京)のまいこ


ジャックオーランタンと可愛らしいゴーストオバケ

お味は和三盆糖のやさしい甘さで、
お値段もこんなに可愛いのに1袋¥210がま口財布

お財布にも可愛く優しいお値段でした音譜


予定していた金額よりお安く素敵なお菓子が買えたことに気をよくし、
「今月のおすすめ」と「季節限定」という売り言葉についつい反応して
こちらも買っちゃいましたリンゴ

$きょう(京)のまいこ





自家製の林檎酒と寒天にシナモン風味をつけた
ゼリーのようなお菓子で、
林檎とシナモンの風味が
ほんのりと口の中に広がります。


とても秋らしいお味ですよ紅葉












包みもお洒落で、小さな林檎のイラストに赤い文字も可愛いです。
$きょう(京)のまいこ$きょう(京)のまいこ


















今週から11月が始まります。

京都は紅葉で赤に染まる季節もみじ
こちらの赤も心が躍ります上げ↑

五感全体で日本らしい秋を満喫できる京都にいらしてくださいませ喜ぶ


金木犀のよい香りが漂う今日この頃flower*
金木犀が香りだすと松茸が顔を出し始めるといいます。


金木犀の香りも松茸の香りもだ~い好きですハート


今年は口にできる機会はあるかなぁ~。

と思っていたら、
先日
一念坂にあるまさ壱さんで秋の味覚をご馳走になりました―sao☆



$きょう(京)のまい<br />こ
まずはお刺身です魚

お品書きにはなかったのですが、
盛り合わせをお願いしたら快く応対してくださいました。



まぐろの種類を忘れてしまいましたが、
トロと、あわびと、キズシに鯛
まぁ~。どれも新鮮で、鮑は肝まで頂きました!!
キズシもお酢の漬かり具合もちょうど良くて、
ほ~んと美味しい!


続きまして~。
お待ちかね、今年初の松茸様
鱧と一緒に土瓶蒸しキラキラ*

$きょう(京)のまいこ 

想像以上に松茸がたっぷり入っていて、嬉しい驚きハート。

香りと共に上品なお出汁が胃にも心にも優しく広がりますキュン






続くお料理はこちら↓

$きょう(京)のまいこ
牛タンの串揚げうふ

タンの串揚げなんて初めて!
軟らかくてジューシーで、これまた美味ですラブラブ



あと一品、美味しくて写真を撮るのをすっかり忘れたのですが、
お野菜の蒸篭蒸しを頼みました。

小振りの2段の蒸篭に、
コーンにトマト、紫芋にキャベツ、アスパラ、お茄子、それからそれから・・・
忘れてしまいましたsao☆
が、ぎゅぎゅっとたくさん彩り豊かに詰まっていました。

そして、お塩か、柚子味噌で頂くようにすすめられたのですが、
使わなくても素材そのものの甘みがしっかり感じられて、
特に女性には嬉しいお味だと思います。


「まさ壱」さんは独自のルートで北海道から食材をたくさん仕入れていらっしゃるそうで、
全体に素材の良さがすごくよく出ているお料理が多かったです音譜

お店はどちらかというとこじんまりとした広さで、
席数もあまり多くないですが、
利用する側としてはとてもリラックスできて落ち着ける空間でした。

盛り付けなども繊細でセンスがよくて、
そうそう、最初に出てくるお絞りとお箸置きもこんなに可愛らしかったんですよ。
$きょう(京)のまいこ


お箸の使い心地が良かったのもすごく印象的です。






場所は、一念坂の入り口一筋目東(ケーニヒスクローネさん角)を入ったところです。
ねねの道にも近く、続く二寧坂、産寧坂から清水寺へのルートの途中でもあります。

京都の観光名所の中でも特に人気の観光地帯。
観光地プライスで提供しておられるお店も結構あるのですが、
「まさ壱」さんは一般的な価格設定。
いやぁ。あのお料理であのお値段だとかなり良心的ですねsao☆うんうん


11月に入ると清水寺や高台寺などなど夜の特別拝観も続々始まります星空

この近辺、手軽に美味しいお料理をいただけるお店はあまり多くないので、
すごくおススメだな~と思いました。

私が伺ったのは、ざざぶりの雨降る平日だったので空いていましたが、
たぶん普段は一度お電話されるのがいいかもひらめき電球


秋の夜長。
読書の季節ですね本

私は年がら年中比較的本を読んでいますが、実は読書量が増えるのは断然夏晴れです。

以前も書いたと思うのですが、学生時代夏休みに本を読む機会が多くて、
すっかり大人になった今でも、何故か夏にはよく本を読みます。

今夏、夢中になれた本のひとつがこちら

図書館戦争シリーズ 文庫 全6巻 完結セット (角川文庫)/角川書店(角川グループパブリッシング)

¥4,122
Amazon.co.jp


大人気シリーズなのでご存知の方もたくさんいらっしゃると思いますが、
私は全然知らなくて、
「図書館戦争」???
図書館が何と戦争するの?図書館同士の競争?
「図書館」と「戦争」が私の中では繋がらなくて、
どっちかというと対極的なイメージだったんですよね。
タイトルだけではどんなお話が広がるのか見当もつきませんでした。


でも、読んで納得ひらめき電球
まさしく「戦争」でした。

仮想近未来の日本が舞台で、
公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まる「メディア良化法」という極端とも言える検閲が可能な法律が施行された世の中で、強権的に取締りを行う「メディア良化委員会」と実行組織「メディア良化隊」に対抗できる存在が「図書館のみ」という設定です。
「図書館」は表現の自由を守るために心ならずも武装し、
良化特務機関と互いに銃器をも使った攻防戦を日々行っている。
その武装した実動部隊が「図書隊」という組織で、
新人の女の子郁ちゃんが主役の物語で、彼女の成長と恋模様も絡めたSFっぽいお話です。


読み始めた時は、そんな突飛な設定お話としてちゃんと構成できるのーにや?って、
あんまり期待していなかったのですが、
物語の中に出てくる「職業」の表現について、
私も実際に「え?」っという経験をしたことがあり、
読み進むうちに、仮想の近未来ではなく、
現実世界でもありえなくはない話やん!って思える内容で、
郁ちゃんとその仲間達の会話ややりとりが爆笑してしまうぐらい
面白くて読みやすいのに、かなり中味の濃いまじめなお話でした。


時折、ドンっと重いストーリー展開になることもあるのですが、
若くて真っ直ぐで無鉄砲で純情な郁ちゃんが可愛くて可愛くて、
彼女の恋の展開も物語の主要なテーマなのですが、
もぉー、キュンキュンしどうしでしたs.heart**

若いってホントいいですねー。

榮倉奈々ちゃんとV6の岡田君が主演で実写版の映画化もされるんですって!
私が思い描いていた原作のイメージにピッタリで、公開が楽しみです音譜


もうひとつ、すごく読みやすくて読みふけったのがこちら

舟を編む/光文社

¥1,575
Amazon.co.jp


あって当然、どうやって作られているのかなんて考えたこともなかった
「辞書」の編成について書かれた物語。


気の遠ーくなるような膨大な地道な作業が年単位で行われて
やっと一冊の辞書が出来るkirakria*

コツコツしたことがあまり得意ではない私には、
本当にただただ尊敬で、感動でした。


奇しくも私の仕事は少しですが「言葉を綴る」職種でして、
どちらの本も改めて「言葉」の大切さを考えさせられて読み応えがありました。


そして、
どちらも登場人物がみんな一途で一生懸命で、清々しい。


読み終えた後、気持ちがスッキリ前向きになれてすごくおススメですよOK