私も何度かボランティアにきています。
そして今回こそが最後だと確信しています。

私の周りにもこの話に共感する人が
増えているのを感じています。


私にも地球に来る以前なのか、いつのことなのか?
テレパシーで会話していた時の記憶があります。 

時間の概念はなく、
ただひらすらに美しい景色が広がっていて
一瞬も途切れることのない感動の状態で
振動していました。

肉体として存在しているというより
半透明の感じ?というか、
相方の存在をしっかりと認識してるけど、
目で見える形というよりも
エネルギー体として視えていたので、
実際に目視はできないのかも知れません。

私と相方は、
卵の黄身と白身のような形で
ひとつの膜のようなものの中にいました。
私が黄身で、相方は白身。
2人なんだけど、1人。

男性性と女性性が統合した状態だったのだろうと思っています。

私が覚えているのはオレンジと黄色が
混ざったようなキレイな夕陽の景色の中で、
この世界の美しさに心から感動と感謝が
どんどんと湧きあがってきて
途切れることがありません。

私が感動してよろこんでいる周波数は
相方の感動と感謝の振動とリンクしていて、

その時のテレパシーの会話を
言葉に訳すのがとても難しいですが、
なんとなく、こんな感じです。
実際は振動として
一瞬でやり取りしていたので、
ぐわんぐわん震えている感覚です。

相方:
「ありがとう〜〜
お前がこんなにもよろこんで、
感動しているなんて、なんて可愛いんだーー
幸せだーーーー
もっともっと幸せであってほしい
もっともっとお前が幸せで喜びであることが
俺の源?俺を強く?してくれるーー
俺のすべてをお前に〜〜〜」

私:
「ありがとう〜〜
こんなにも美しい愛の世界の一部である
私たちはなんて尊く美しく幸せなんだろう。
私を大切に想ってくれて嬉しい〜〜
ありがとうーーーー
あなたが喜んでくれることは私の喜び。
あなたのおかげで(?)
私はさらに喜び溢れる、
感動の波であり続けることができるよーーー」

…言葉にすると安っぽすぎる。。
やっぱりぜんぜん言語化できない。。

このお互いの感動の周波数、振動が
どんどん大きく拡がって
宇宙空間に解き放たれていて、
それは同時に私たちに戻ってきて(?)
またさらにその美しさ、尊さに感動して…
お互いの存在に感謝して、の繰り返し。

文字通り、永遠に。
ただ、幸せであるために存在していました。
果てしなく、延々と最高に感動していました。

与える喜び。
受け取る喜び。

お互いの感動エネルギーの循環が
人間でいう食事のようなもの。

私の幸せはあなたの幸せ。
あなたの幸せは私の幸せ。

だから、自分を幸せにすることが
とても大切。

地球でこれを体感したくて転生してきた。
このことを思い出した時、
私のアトピーは1秒でスッと引きました。

私の魂は、
私は愛の存在である。
あなたは愛の存在である。
私たちはみな、愛の存在であり、
ずーーーーーっと愛されている存在である。
このことを思い出したかった。

きっとこれが宇宙の法。

思い出した時、感動して心が震えて
声をあげて号泣しました。
ありがとう、ありがとう。
私にたくさんの試練を与えてくれてありがとう。
おかげさまで大切なことを思い出すことが
できました。