これは、10年以上前の話し?

ん🤔?近々だと4、5年前くらいかな。

人見知り、出不性泣笑

のわたしを、親友のmちゃんは、外に連れ出してくれた。

つまり、合コンね😉

 わたしは、合コンが苦手。

何を話して良いか分からないし、車で帰らない合コンなら、

周りの人達が話しているのを、お酒を飲み、お食事しながら、頷いている事がほとんど😂😂

 そして、mちゃんがほぼ毎回と言って良いほど、合コンのメンバーにわたしを紹介してくれる

言葉が、『料理上手の床上手のmaiちゃんです😆』これは、その場を和ませたり、笑いを誘う、彼女の天才的センス。

この言葉により、会話が生まれわたしは話せるようになるのだ。特に男性陣は、『床上手』

に興味を抱くようで😅😅

決して、床上手な訳ではないが、mちゃんの、わたしを良くわかっていて助けてくれる手段💕💕これをさりげなくやれちゃうmちゃんは、気遣い上手の

がんばり屋さん🥰いつも、寄り添い、(なかなか仕事上、同業の事もあり、会う事が出来ないけど、)お互いを思いやれる存在。

 彼女のおかげで、合コンの場は笑いを誘い、わたしも、その和の中に自然と入って行けるのだ。だいたい合コンは、場違いだと思い、早く帰りたくなる

わたし。😂😂

 mちゃんがセッティングしてくれた合コンで、マッチングしたのは、1度あったかな😌

 懐かしくも、天才的センスのmちゃんの、お話しでした。🥰