今日は午後から職場で普通救命講習会があった。もう前回から3年が経ったのね。そして、私が住む県での令和4年度の救急隊出動数100000件超え、更に救急搬送数は80000件にも及んでいた。その中には大切な人も含まれている。講習で見た動画で、高校の体育祭でリレーを走った後に倒れてしまい、亡くなられたSさんのお母様からの問いかけ、「あなたはdarling(最愛の人)を救えますか」に涙が溢れた。誰もが皆1人ひとり大切な命…私はあの時、電話に出ていたら、大切な方が今より良い状態でいられたのではないか。と言う後悔や苦しさが押し寄せてきた。もしも、あの時…。溢れる涙をこらえ、AEDの使い方や胸骨圧迫の実践を行った。複雑な思いが巡る。仕事柄、夜勤中や日中、起きては欲しくないが全く起こらないとは限らない事故や急変。改めて、命の尊さ、そして、傷病者を見かけたら勇気を出して、勇気を出さなくても直ぐに心肺蘇生が出きるような人でありたいと思った。