老舗和菓子店「塩芳軒」のあとは、徒歩で「楽美術館」へ。

一昨年も伺ったのですが、何せ息子がいるとゆっくり見られず、説明文を読むのもゆっくり読めないものです。
美術館に行く際は、いつも夫と交代で見ることがほとんど。
なので今回はゆっくり見ることができました。
とってもこじんまりとしておりますが、外国の方もいらっしゃいました。
ところどころに飾られているお花も素敵。

ちなみに楽焼とは
16世紀の安土桃山時代に京都で始まった、伝統的な陶芸の技法およびその焼き物のことです。千利休の指導を受けた長次郎(ちょうじろう)が創始し、豊臣秀吉から「楽」の字の印を下賜されたことで「楽焼」と呼ばれるようになりました。千利休が愛した「茶の湯」専用の器として発展し、代表作には黒色の「黒楽茶碗」や、赤色の「赤楽茶碗」があります。現在も樂家(らくけ)によって代々受け継がれています。
ということで、こちらが初代長次郎の作品。



焼き色といい、横からのフォルムといい、味わい深いです。
お茶をやっている方にはたまらない作品なのだろうと思います。
私はちなみにやっていませんが・・・。
歴代の作品を見ることができる贅沢な美術館です。


他にはデザイナーNIGOの作品なども飾られていました。
ゆっくり見ることができて本当によかったです。