その女、マイコにつき。 -23ページ目

勇み足

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勇み足?

先走り?

いえ、


先取り、です。


今日新宿をフラフラしていたら、出会ってしまったコレ。

冬用のふかふか帽子です。


夏用のTシャツだって不足している私のワードローブに、意外なルーキー参入です。


ああ、色んな意味で早く冬がこないかしら。

誇り

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我が岡山の誇り、「白桃」じゃけん!


毎年この時期に実家から送られてくるのが恒例の楽しみになっています。


だって本当に甘くてジューシーで、白くてフワフワかわいいし
なんというか、非の打ち所が無いとはこの白桃ちゃんのことを言うに決まっています。


このかわいこちゃんを一口食べたらすぐ、その甘さを皆に伝えたくて
大家さんやお隣りさん、近くで働く友達にダッシュでおすそ分けしてきました。


できることなら、いつもここへ遊びにきてくださるみなさんにも
1つ1つお渡してまわりたい。


白桃の虜、フルヤは今、そんな気分です。

読漫画デー

すみません、今日は一日部屋にいました。

暑い外にでるのが億劫で、台所にあるパンを焼いたり
冷凍しておいたカレーを温めたり
買いためておいたビールを飲んだり
して、なんとか飢えを凌げました。


あとは「ヒストリエ」4巻、「ウ゛ィンランド・サガ」5巻、「臨死!!江古田ちゃん」3巻

全て読破しました。

アフタヌーンさん、ありがとうございます。

会議で知った3つのこと

毎週金曜日に、我が部署の定例会議があります。


そこで今日知ったこと。


・8月8日はフジテレビの日

・社内にモノポリーの日本チャンピオンがいる

・同じ年の美人社員さんが以前、ドクター中松宅を外から1人眺めていたら
「君、興味あるの?」と、中から出てきた弟子に招き入れられ、邸内を案内してもらったあげく、
中松氏本人とも挨拶し握手してもらった経験がある



今日も有意義な会議でした。

黒フルヤです

隣の席の彼女が、何度か伝えたことをまた聞いてきました。

あれ?
前にも何度か言わなかったっけ?

と聞き返したら、

私のメモには書いてありません!

と、目を三角にして怒られてしまいました。


彼女が作ったデータに誤りがあったので指摘したら

私はちゃんとやったのに、なぜ違うのか。
目が悪いからきっとそのせいです。

と、きょとんと返されたので、

そうだね、悪いのは貴女じゃなくて、目だけのせいだよね~
言うよね~

と、はるな愛風にちょっと皮肉に言ってみたら、

そうなんです~

と、素で返されました。



それもこれも、P国(パラレルワールド)から地球に来て、まだ日が浅いから仕方のないこと。

私たちで地球のいろんなことを教えてあげなくちゃあ!

そう思うようになったら、なんだかちょっとこんなやり取りも
面白おかしいものになってきました。


あなたの周りにもそんな彼・彼女がいたら、きっとそれは同国のご出身者。

重度な場合は、P国の滞在期間が長かったのだと思って許してあげてください。



私もそうじゃないことを祈ってます…。



マイコ、失恋ー鳴沢氷穴編

毎日,マイコ。
マイコ、失恋ー鳴沢氷穴編

盗塁も視野にいれて

あらためまして、こんばんは。

高校野球では9回の裏を見ただけで泣けます、どうもフルヤです。


球場で輝く汗を見せてくれる彼らの中には、既に一回り年下の君もいるわけで。

私自身もあんなに輝いていた時代から、もう一回り程経った…、経ってしまったわけで。


これからはでも、あんな青春の輝きはなくとも
相応に、マイコちゃんのようにナチュラルに、私らしくいきたいなぁ。


気持ちは常に、先頭バッターですが。

ブーム

最近会社の友達と流行っているのが、「スカッとすることは何か」を追求することです。


カラオケに行って、あえてのノンアルコール(梅昆布茶希望)で朝まで歌って踊るもよし、

フィットネスに行って、夜が更けるまで踊るもよし、

うまいものを食べるも、翌日のことなど考えずに酒を飲むもよし、



コスプレパーティーをするもよし。



と、いう訳で今、社内の猛者を募って、神田辺りにあるコスプレ焼肉に行く計画中です。


そういえば昔、テレビで偶然、その店でサラリーマンやOLの人達が何かを忘れるようにはしゃいでいたのを見ました。

その頃は想像もしていなかったけれど、今度は自分があの時の彼らのようになる番がきたのです。



まわる~ま~わる~よ~

時代~ぃ は まわる~

ナチュラルビューティー?

毎日,マイコ。
ナチュラルビューティー?

待機中

一週間ほど前から、祐天寺に済む友達から「早く渡したい物がある」と連絡をもらっています。

本当は昨日、うちに持ってきてくれる予定でしたが仕事が長引くとのことで
今日の22時頃へスライドしたものの、この時間になっても未だに連絡がありません。

風呂にも入れず、ただ無心で流れる汗を感じる、そんな時間を過ごしています。


ただ…


私は彼女が一体何を持ってきてくれるのか知りません。

何かわからないものを、ただ待っています。


だって、「何をくれるの?」

と自分から聞くのもなんかいやらしいし~ぃ、なので考えたあげく

「それは生物?」

とだけ、質問してみました。

そうしたらついでに何かを教えてくれるだろうと踏んだのですが…

返事は、

「生といえば生!」

のみ。


…ああ、余計わからない。


結局それが生なのか、

食べ物なのかそうじゃないのか、

甘いのか辛いのか、

固いのか柔らかいのか、

大きいのか小さいのか、

何もわからないまま、ただ彼女からの連絡を待っています。

なんでもいいから、先に教えて欲しいです。