ふるさとをあとにして

そうだ、なんかしっくりこないと思っていたら

漫☆画太郎先生でしたね。

ご指摘ありがとうございます。

あれじゃあどちらかというと、つのだ☆ひろですね。

って、この話はもういいですよね。


今朝、倉敷をたち、我が家へ戻ってきました。

何度帰省しても、毎日のように連絡を取り合っていても、

両親との別れ際には勝手に涙がでてきてしまって困ります。


とにかく、帰ってきて視線を下に向けると今までなかった頬っぺたが見えるようになったのは

約一週間の楽しかった年越しをよくあらわしてくれてしまっていると思います。