案の定、いや、むしろ逆に
三連休明けの今日は、想像以上にハードでした。
2人がかりでやってもやっても減らない書類の山を見て、
途中、笑いが込み上げてきました。
あまりにわたわたとやっている私を見兼ねて、
周りの女子達が手持ちのお菓子を分けてくれました。
知ってか知らずか、皆がくれるのは決まってチョコで。
全部をありがたくいただいた後には、また違うものがお腹の中から込み上げてきました。
忙し過ぎて?
夕方を過ぎたあたりから何故か抜け毛がハゲしくなりました。
私「なんか今日、抜け毛がハゲしいです。
○○さん(面倒~なクライアント)とこへ送る封筒に混入してやりましょうか。ゲヘヘ」
上司「それなら束で入れてやんな。」
そんな他愛もない会話も弾みます。
気がつけば夜の8時。
そう、本当にあっという間に今日が終わろうとしていました。
気持ちいい…
夢中で駆け抜けた今日という日が、むしろなんだか清々しい…
なんならちょっと快感…☆
ハァァァ~!
今日は忙しかった!!!
2人がかりでやってもやっても減らない書類の山を見て、
途中、笑いが込み上げてきました。
あまりにわたわたとやっている私を見兼ねて、
周りの女子達が手持ちのお菓子を分けてくれました。
知ってか知らずか、皆がくれるのは決まってチョコで。
全部をありがたくいただいた後には、また違うものがお腹の中から込み上げてきました。
忙し過ぎて?
夕方を過ぎたあたりから何故か抜け毛がハゲしくなりました。
私「なんか今日、抜け毛がハゲしいです。
○○さん(面倒~なクライアント)とこへ送る封筒に混入してやりましょうか。ゲヘヘ」
上司「それなら束で入れてやんな。」
そんな他愛もない会話も弾みます。
気がつけば夜の8時。
そう、本当にあっという間に今日が終わろうとしていました。
気持ちいい…
夢中で駆け抜けた今日という日が、むしろなんだか清々しい…
なんならちょっと快感…☆
ハァァァ~!
今日は忙しかった!!!