わりと散々

それでもまだ、粘ってモス居ることにしたら、

宅急便の人から「メール便が届いたので近くにいるなら待ってます」と電話がかかってきました。


鍵無くて部屋には入れないけど、メール便くらいならバックに入るし
また来てもらうのも悪いから、急いでマンションに向かいました。


待ち合わせた宅急便の人が持っていたのは
実家の母からの、30センチ四方くらいの段ボール。

しかも「メール便」ではなく、「クール便」でした。


事情（鍵が無いのでまだしばらくは自分の家に入れないこと）を話し、

本当に申し訳ないと、頭を下げて明日朝の再配達をお願いしました。


行く宛ての無い私を（どこにいるか聞かれ、素直に近所のモスにいると答えた私）
これからどうするのかと心配してくれた、この前本人確認を「オウ、エツコ？」ってした外人の配達員さん、

私がこんなばっかりに、お手間とらせてすみません。


と、この日記をマンションの前の段差のところに座って書いていたら
ヤブカに刺されまくりました。

トホホ