至極極上 | その女、マイコにつき。

至極極上

今日のランチは同じ部署のかわいこちゃんと2人でうどんをすすりました。

(私の胃腸の具合を考慮して)

それは、最近、お互いに興味津々だけどまだ手探りな関係の私達が
正面からぶつかり合える大切な時間。


今日はお互いにこれまでに異性(通り過がり含)から受けた恐怖体験を報告しあってみたり、

・彼女:リアルストーカー

・私:孔雀と話すおじさんにからまれる、駅前でアイドルを目指すおじさんにからまれる、下半身ブランコでブランコに乗るおじさんにからまれる

(さわりでいうとこんな感じ)


三國無双のいいところを報告しあったり

・女子キャラの声がエロし(わざとやられてみたくなる)

・とにかく思い出せる限りの武将の名前をひたすら挙げる
(出過ぎだぞ、ジチョウせよ!)

果ては、最近横山先生の三国志を読み始めた彼女に、全巻読破した(ほとんど忘れた)私からのアドバイス。

「嫌な人は皆、すぐ散ってしまう小兵と思えばいいよ」


次回はもっと三国志について、さらには人間の器の大きさについて、語り合う約束をしました。


ああ、美女と過ごすマニアックな昼はたまりません。