歯医者
今日も歯医者へ行ってきました。
次回、上の親シラズを抜く前に
全ての歯をまず綺麗にしておきましょうと
なんだかちょっとエロティックな香がしないでもない
(考えすぎでしょうか)
それのために、
今日は上の歯のクリーニング。
水が散るので、作業中は目をタオルで覆われます。
これもまたエ…、、やめます。
ただ目を閉じていればよいものを
あまりに凄い機械音(キーンってやつ)の
恐怖を紛らせるために、
暗闇の中で白目をむいたりして遊んでいました。
すると突然、先生が
「あっ、やべっ」
たった一瞬の小さな声だったけれど、
聞きました。
私、確実に聞きました。
そしてまたすぐ何事もなかったように
作業は続きます。
えっ、今のはなんだったの!?
…コントか!!
まぁ、特に痛くもなかったし
それにまさか私の白目が透けて見えてはいないだろうとの
自己判断により、
とりあえずスルーしてみました。
来週はいよいよ上の親シラズを抜きます。
それはまだいいんだけど
もう1本、下に生えてる親シラズは大学病院に行って
とってもらわないといけない大掛かりなものになりそう。。
まだまだ歯医者さんに通う生活が続きそうです。
次回、上の親シラズを抜く前に
全ての歯をまず綺麗にしておきましょうと
なんだかちょっとエロティックな香がしないでもない
(考えすぎでしょうか)
それのために、
今日は上の歯のクリーニング。
水が散るので、作業中は目をタオルで覆われます。
これもまたエ…、、やめます。
ただ目を閉じていればよいものを
あまりに凄い機械音(キーンってやつ)の
恐怖を紛らせるために、
暗闇の中で白目をむいたりして遊んでいました。
すると突然、先生が
「あっ、やべっ」
たった一瞬の小さな声だったけれど、
聞きました。
私、確実に聞きました。
そしてまたすぐ何事もなかったように
作業は続きます。
えっ、今のはなんだったの!?
…コントか!!
まぁ、特に痛くもなかったし
それにまさか私の白目が透けて見えてはいないだろうとの
自己判断により、
とりあえずスルーしてみました。
来週はいよいよ上の親シラズを抜きます。
それはまだいいんだけど
もう1本、下に生えてる親シラズは大学病院に行って
とってもらわないといけない大掛かりなものになりそう。。
まだまだ歯医者さんに通う生活が続きそうです。