二十歳の日記
今ならやっとぜんぶ書けるかな
19歳の私は
阪大に落ちることから始まって
親への裏切りしかなかった
こんなこと言って何人に見下されるかわからないけど、
本気で自殺するつもりだった
そんな自分がたった1つの夢に救われて
こんなに生かされてる
二浪、就職、専門学校、海外渡航、復学
5択で頭いっぱいだった
そして4月1日がきて
わたしは1番選ぶと思ってなかった復学を選んだ
楽しい学校生活なんて送りたくなかった
優しくされるたびにいらない甘えが出てくる
泣きながら書いた誕生日の手紙でいっぱい言ったけど、
時間割同じにしてくれたのちゃんとおぼえてるからね
あき
1年間こうして通い続けることができたのは
ほかでもなく
いつもいてくれる3人がいるからです
あたしが感謝してもしきれない人
貸しばっかつくってる人
ほんとに大好きな親友
ぺそ
私はぺそが笑ってくれたらすごい幸せ
一年、ずっと一緒にいてくれてありがとう
落ち込んだ時、居場所くれた安井
心開く気なくても
ずっと気にかけてくれたキャシス
気づいたら小社に自分を理解してくれる人がたくさんいて、戸惑った
大教なんて今すぐでも辞めたいはずなのに、居心地が良すぎるんだ
小社のみんなに
本当に感謝してる
2回生の中で
休学中も話聞いてくれて
失敗も全部笑いに変えてくれた
くにさわ
ほんまきしょいけどいつも感謝してる
いつでも泊めてくれて最後まで話聞いてくれる真由子
遠くにいても理解してくれる沙保
見つけたら絶対声かけてくれるお母さんみたいな奈々
どんな私であっても好きでいてくれて応援してくれる奈津子
いつもあの教室でおかえりって言って待っててくれるくろちゃん
つらかった時、メールも手紙もくれて全身で支えてくれたみなもす
まいちゃんまいちゃんって寄ってきてくれる生徒
私の可能性を信じてくれる恩師
落ち込んでるときも笑わせてくれるミスドのみんな
そして
人生のど真ん中に大切だった受験を支えてくれたともちゃん
いろんな話しながら一緒にがんばった大切な代ゼミのみんな
落ち着く場所をくれて心配してくれて笑わせてくれるバド部のみんな
あと2011年の大きな出会い
ゆかり
ゆかりとささいなこともいっぱい笑いあって
2人での海外が現実になって
たくさん世界見て
いろんな話いっぱいしたよね
ダイビングもなにもかも
ゆかりがいっぱい世界教えてくれた
ほんとに出会えて良かった
待っててね
一年後、また関空で待ち合わせしよう
そして私の進路を大きく変えてくれた人
いーちゃん
あの日いーちゃんに喝入れられて電車の中泣いて帰ったよ
あの日のおかげで
今の意志が誰にも左右されないゆるぎないものになってる
しょーもないやつなのに
いつも連絡くれてありがとう
もう一人、ゆか
ゆかは休学中も復学に悩んだときもずっとずっとそばにいてくれた
そして今も京都に舞の落ち着く場所をつくってくれてる
悩んだ時、自分のことみたいに考えてくれる
本気でやばいって思うときにくれる連絡に何度も救われたんだよ
そして私自身
いろんな国へ行っていろんな場所へ旅して
中国で賞味期限切れの機内食が出たり
プーケットの海中でチカンされたり
グアムで実弾射撃目撃したり
タイで手足が無い乞食を見たり
食べて
祈って
恋をして
いろんなものいっぱい吸収して二十歳を迎えた
この左腕の時計をはずして、
一分一秒を気にしなくて良かったらと思ったときもたくさんある
でも
一年通して明らかに一つわかったこと
“忙しい”って
したいことができなくなったときに初めて言う言葉だった
徹夜してでもやりたいことを必死でやり続けた私は
31連勤でも16時間労働でも、なにも忙しくなかったんだ
2011が教えてくれたこと
もう失ってから大切なものの存在に気づくことのないように
いまあるものを全部握りしめて生きていきたい
自分も友達も家族の時間も
もう20歳になって52日が経つ
新たな出会いもあり
新しい自分が始まっています
みんなが思ってる以上に
わたしはあなたたちを大切に思っています
わたしが友達を想うように
わたしも友達に想われる、そんな人間になることがハタチの抱負です
ここに書いた友達も
書けてない友達も
出会ってくれてありがとう
ほんとうに
あなたたちのおかげで
わたしの19歳の毎日が彩られました
遅くなりましたが
こんなわたしをこれからもよろしくおねがいします
だいすきな友達へ
2012.02.21




