皆々様へ
遊びに来てくだり
ありがとうございます(*´ω｀*)
2020年10月1日
全前脳胞症という個性を持って
生まれてきてくれた子供をもつ
新米ママ。凛子です。
情緒不安定だけど
ポジティブに生きようとする
私と我が子の生き様を晒します！
アメンバーご希望の方は
こちらをお読みください！
今日のブログはね♫
旦那の愚痴と
凛子の葛藤を
面白おかしく書くコーナーです
だからぜひ楽しんでくださぁい
では
はじまりはじまり〜
おはようございます
すでに着替えをし、化粧もばっちり
いつでもうーちゃんのところへ行ける
凛子です
（たんぽぽ茶おいしいなぁ
）
）が
行けません。
なぜならば、、、
最愛の糞旦那←が
いびきをかいて寝ているからです
旦那は
本日の夜中2時までゲームし
挙句の果てには
『僕は明日9時半に起きる』
』 とほざいてました←
私は言いました。
『遅くても9時半発と申しましたが？』
と。
そしたら
『もう！僕のことも気遣ってほしい』
。。。
そう。
やつは
『気遣ってほしい』
と言いやがったぁぁぁ
以下心の中です。
天使凛子→
悪魔凛子→
私→
あいつとうとう言いやがった
言いやがったぞ？
その、NGワード
言いやがったぞ？？
おん？？
落ち着け！
落ち着くんだ凛子！
きっと本心じゃない！
ほら！いつもの構ってちゃん的な！？
ね！
いやいや、ありゃ本心だせ
『俺は疲れてるんだ〜
全くそんなこともわからないのか?』
って思ってるぜくくく
やっぱ本心だよな
あれ本心だよね？
えっちょっとタイム
私どんだけ気を遣って、、
え？私、、、
え？？？
わかる！凛子の気持ちよーーくわかるよ！
あんた頑張ってるよ！うん！
全くしょうがないクソ旦那だわ
うんうん！
まぁ実際旦那疲れてるしな
昨日夜勤明けだろ？
疲労はすごいはずだぜ？？
え？だったら早く寝ろよ
調子こいて夜中の2時までゲームしてんなよ
私が寝るとき
『もう寝る、、』って言ってたよな
あれ確か0時前だった、、
私が2時に目が覚めて
まだゲームしてるもんだから
は？ってなって
『ね！寝るんじゃないのー？』
って言ったら
『ここクリアしたら！』
』とか言ってるし
『ここクリアしたら』
じゃーねーよwww
もう色々アウトだよwww
わかるよ凛子。その通りだよ！
困ったやつだよ！
うーちゃんのところに早く行きたいとか
思わんの？とかも思うよね！
そりゃぁ詠葉には会いたいと
思ってるだろ〜よ〜？
ただ自分の時間も大切にしたいし〜
歯止めが効かなかったんだな〜
ゲーム楽しいしな〜
そもそも家事全般
笑顔でやらせておいて
『気を遣ってほしい』とは！！？
とは！！！？
ん？？家事全般は、君の仕事♫
当たり前なんだろ〜？
当たり前なんだから怒るなよ〜
でも凛子は、自分で当たり前って思うのと
旦那に『当たり前』って思われるのは
違うよね！？ね！！？
はい。
まぁ、きっと本心？じゃないしさ！
許してやんな〜
仕事も大変そうだしさ！
家にいる時ぐらい好きにさせてやんなぁ
（あっあれ？天使様も旦那側に？）
心の心の声
そーだぜ！お前さんが
旦那の仕事を代わりにやれって
言われたらできないだろ〜
養ってもらってんだからよ〜
で！でも！！
養ってもらっててもさ！！
わっわったし！
頑張ってるよ！！！
ねぇ!頑張ってるよ！！？
家で働いてるよ！
まぁまぁ凛子！あんたが
旦那のことにしろ
詠葉のことにしろ
色んなこと考えて
動いてるのことはちゃんと知ってるから！
私が！
（旦那にわかってほしい件
）
）まぁあいつのことだから
んなことは、ずっと分かってもらえない
だろうがなけけけ
けけけお前はうっさいだまっとけ
（ポンッ
）
）と。
とりあえず悪魔は抹殺しました←
そしてその後も私は
天使凛子に、慰められるのでした。。
でも天使凛子は
私に寄り添ってれるものの
終始旦那を庇ってました
旦那も頑張ってるから
許してやんな♡♡♡
何言われても気にしちゃだめよ♡♡
と。
わかった。。
そして就寝、、、
今こうして朝を迎えたわけです
なんかさ
『それ言う？？』っていうNGワード
言われた時の
うまい交わし方ないかな〜
まぁ、朝なので頭スッキリしてるから
昨日ほど悲しんでもないけどさ
最愛の糞旦那とうまくやるには
とにかく、
自分で自分励ますしかないなぁ
天使凛子が
がある意味旦那に寄り添ってくれてて
ありがたいわ！
これで嫌いにならなくて済みそう←
まぁ
嫌いには多分ならないけどさ〜
朝から意味不明な
凛子劇場にお付き合い下さいまして
ありがとうございました
今こうしてブログ書いてる自分にも
なにやっとんねん
感が半端ないです
9時半起床って言ってたので
もうしばらく待ちたいと思います
9時半になったら
優しく叩き起す！！
そして
10時半には確実に
出発してやるー！！
うーちゃん待っててねぇ。
ではではまた