これは私の友達、C美が体験した話です。
※フィクションを入れています

 

シミや毛穴を自然にカバーする神ファンデキラキラ

マキアレイベル 薬用クリアエステヴェール

 

罪悪感ゼロの豆100%ヌードルパスタ

【ゼンブヌードル】8食モニターセット

 

 

 

私は高校生のころから

小説家のS先生の大ファン。

 

 

とある雑誌の短編を読んだときに

「これ、私に向けて書いたの!?」と思ったくらい

世界観にすっかりハマってしまい

 

 

デビュー作から最新刊まで

すべて購入しているし、

 

新作を読むたびに

ファンレターを送っていました。

 

 

先生から返事はなかったけれど

必ず毎年年賀状を送ってくださって

とても大切にしていたんです。

 

 

 

私が先生を知った時はそこまで

有名な作家さんではなかったのですが

 

私が大学に入学した頃、

先生が初めて書いた長編のミステリー小説が

なんとベストセラーになり

映画化までされることになったんです。

 

 

 

ファンとしてはとてもうれしいことですが、

 

なんだか遠い世界に

先生が行ってしまった気がして

少し寂しい気持ちもしました。

 

 

 

私はそんなうれしさと寂しい気持ちを

そのままファンレターに書きました。

 

そしてなんとなく

自分のLINE IDも書くことにしました。

 

 

 

先生と私がつながる。

そんなことは絶対にない。ありえない。

 

人気作家になってしまった今なんて

特にそんなこと起こるはずがない。

 

 

 

そう思いつつも

もしかしたら…という気持ちがあって

書かずにはいられなかったのです。

 

 

少しくらい、夢を見たっていいよね。

 

 

 

 

私はいつもよりもドキドキしながら

手紙をポストに投函しました。

 

 

イベントバナー

 

 

↓↓

 

楽天で買える

私の気になるアイテムを紹介💫

 

夏はやっぱりあま~いジェラートパフェ

 

絶対に喜ばれるフルーツ大福さくらんぼ

 

送り用だけでなく自分用にも欲しくなる照れ