シリアルキラー展 | 妄想と現実をふらふら

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小学生の息子とわたしの日々

平日休みに友達とシリアルキラー展へ行きました。
七夕に?女2人で?シリアルキラー展?

最高じゃねぇか。

オープンして15分後くらいに行ってのにすごい混んでて、その次の日の夜だかにTwitter見てたら2時間半待ちとかで、あ、わたしが混んでると思ったのはかなり空いてる方だったんだ(だって一応前列の方で見れたし…)と思いました。
2時間半待ってあれを見るのはきついな…と思うほど空気がよどんでて(まぁ展示されてるものが凶悪犯罪者の作品だの経歴だのってこともあるし、スペースが地下だってのもあるし、すっごい暑いし)、あと文通の便箋とかも展示されてるんだけど英語だからそんなにわからず、一緒に行った友達に読んで貰えば良かったな(今更かよ

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絵を見ながら奥様たちが「こういう人たちってパステルカラーを使わないのね?ハッピーな人は使うじゃない」「そうね」と言い合うのを聞いた友達が外に出て、
「うちの子黒一色とかだけど?」
と言い出して
「待ってうちの子も原色オンリーだわ」
などと言いながら帰りました。

年の近い人、ファンがつくほど美形の犯罪者、あと女の人もいたらしく、イメージ変わった。

わたしにはまぁ「言われてみれば…まぁ…ぶっ飛んでる…」くらいしかわからなかったけど(もちろん、明らかにやばいなこれ、ってのもあるけど)犯罪心理学とか、プロの目から見たら違うんだろうなー。