さらば！SEALDsさん① からのつづきです。 (･ω･)b
すみません…。①と②で終わらせようと思ったのですが、③まで突入します…。
③は、総括的なものです。（サヨクさん用語の『総括』ではありません！ｷｬｰ怖いー。）
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
さて、国会前デモでは のぼり旗が乱立し、多くの参加者は組織的な動員だろうと想像しますが、
マスコミ等に騙されて参加しちゃう、洗脳されやすい うっかりさんもいるんだろうと思います。
サヨク野党はそういう人らからの票集めに必死なんだろうなあ、と感じました。
深夜に国会で法案が可決された後、
国会前デモにのこのこと現れてアピール演説する議員達の姿は、とっても見苦しかったです！
演説の内容はどの議員も殆ど同じで、※（ ）内は私の心の声です
■廃案に出来なくて悔しい、ごめん
（↑廃案にする気なんて最初から無かったくせに！しらじらしい！）
■安倍政権を許すな、打倒安倍政権
（↑結局、政権の足を引っ張りたいだけじゃん！）
■これは終わりじゃない、始まりだ
（↑何を始める気なの…？お得意の暴力行為はやめてよね！）
それにしても、こんな言葉に納得しちゃうデモ参加者って、素直というかなんというか…。(´・ω・`)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
法案成立後、デモ会場に一番乗りしたは、社民党の福島みずほ議員。
いつも通りのレッテル貼り全開の演説だったと思いますが、正直あまり印象に残ってません。
次に来たのは、民主党のレンホー議員。
レンホー議員はなんか三文芝居みたいな口調で話し始めたかと思えば、泣き芸もぶっこんでました。
私は、嘘泣きをする女性が 同じ女として大っ嫌いなんですよね。。。あー、気持ち悪かった！
レンホー氏と共に来場したのは、採決の前に超ウザイ絶叫演説をした、民主党の福山哲郎議員。
福山議員もうっすら泣き芸をやってたと思います。気色悪いですね～！
あと「法案では負けたけど勝負には勝った」とか謎の勝利宣言をしてました。
私の目から見たら嘘臭い以外の何ものでもないですが、聴衆はどんな気持ちだったんでしょう？
あと、聴衆の一人から「ちゃんと牛歩やれよ、テメエ！」みたいな野次が飛んでましたｗ
そして聴衆を一番沸かせたのは・・・『一人牛歩戦術』を実行した山本太郎議員です。
元芸能人だけあって無駄なｱﾋﾟｰﾙ＆ﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽ能力や旺盛なサービス精神はあると思いました。
山本氏の場合、そのアピール力を駆使して発信するのが強烈な毒電波だから最悪ですよね。
「皆様の鉄砲玉、参議院議員 山本太郎です」で始まり、自らラップ調のコールで盛り上げ、
拍手喝采と『太郎！太郎！』というコールの中、会場を後にしていました…。
山本氏は、国会内やTVの討論番組では完全に空回りして不審人物にしか見えませんが、
あのデモの参加者にはスーパースターのように歓迎されてました……。
演説の内容は殆ど安倍総理の悪口でしたし、デモ参加者のレベルに合ってるんでしょうね。
以上が法案可決後に演説した議員なのですが、可決前にも色々なサヨク議員が登場していました。
気持ち悪かったのは 印象に残ったのは、民主党の辻元清美議員。。。
辻元氏は「採決の引き延ばしを頑張ってる」というアピールを全力でしていたのですが、
なんと、聴衆はそれに喜んで『清美コール』をしていました。理解できない…。
サヨクさんが国会議員に求めるものは、対案提出や建設的な議論ではなくて、
ピンク鉢巻軍団のセクハラの壁作戦や委員長の監禁といった、議会の遅延行為なんでしょうか？
あと共産党の志位和夫委員長も来てました。やっぱりあそこでは大人気みたいでしたよ。ふふ。
「（サヨク野党の）党首会談で今後の野党共闘を約束しましたよ！」とかアピールされてました～。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
厚顔なサヨク議員の必死のアピールにも驚きましたが、
あの日のSEALDsさんデモのシュプレヒコールにも驚いたのでご紹介します。
サヨク野党の議員は、国会でこの法律が審議され始めて以来、
ず～っと『違憲ダーッ』『徴兵制ガー』とかワンパターンなレッテル貼りを繰り返していましたが、
なんと！SEALDsさんのシュプレヒコールには新曲がリリースされていたのです！
例えば・・・ ※（ ）内はコーラス
■スガモッヤメロッ！（スガモッヤメロッ！）
「アブェハヤメロッ！」ｺｰﾙの後に続けて唱えていたのでスガ＝菅官房長官のことなのでしょう…。
おばあちゃんの原宿・巣鴨とは無関係だと思われます。
■ヒゲモッヤメロッ！（ヒゲモッヤメロッ！）
たぶん、ヒゲの隊長こと自民党 佐藤正久議員のことでしょうね。なぜ隊長が巻き込まれているのかｗ
もう面倒くさいから、まとめて「みんなやめろ」でいいんじゃないでしょーか？
■コウメイットウハ・ハジヲシレ！（コウメイットウハ・ハジヲシレッ！）
「公明党は恥を知れ」？公明党は自分たちの意のままになると思っていたのでしょうか？なぜ？
他人様の組織に向かって、随分と上から目線ですね！
■ヤトウハガンバレ！（ヤトウハガンバレ！）
「野党は頑張れ、野党は頑張れ」これは運動会の応援みたいでした。「アカ組頑張れ」みたいな感じ。
■ヤトウハギュウホ！（ヤトウハギュウホ！）
牛歩戦術は、昔 社会党がやって国民にドン引きされ直後の選挙で負けて封印されたんですよね？
私は国会での山本太郎氏による一人牛戦術を見て「流石にデモ参加者もドン引きだろうな」と
思っていたんです。何の意味もない、目立ちたい精神のみのパフォーマンスだから。
だけど、デモ隊は…驚くことに、牛歩戦術推しだったんですよ！実に奇怪な集団だと思いました。
■タロウハガンバレ！（タロウハガンバレ！）
頑張れｺｰﾙは色んな議員の名前で行われていましたが、目立ったのは山本太郎議員へのものです。
なんといっても、一人牛歩戦術の決行で一躍デモ参加者のヒーローになりましたから…。
ただ、「アブェウァイヤムゥエロッ！」の絶叫の後すぐに「太郎は頑張れ！」コールが始まったので
ニコ生視聴者からは「麻生派だったのかよ」などと愉快なツッコミを入れられてましたｗ
参院本会議で安保関連法が可決・成立した後にも新曲が発表されていました。
■サイケツテッカイ！（サイケツテッカイ！）
あれだけ夏の間中「ヤツらを通すな」やら「絶対廃案」やらと太鼓叩いて騒いでたというのに、
採決されたらシレっと新フレーズに切り替えるとは・・・準備がいいですね！
■センキョニ・イコウヨ！（センキョニ・イコウヨ！）
これに関しては、さらば！SEALDsさん③にも書くので、ここでは少しだけ。
奥田氏が「選挙に行こうよ！」ｺｰﾙを始めた時は、彼らがずっと叫んでいた「民主主義って何だ？」
という疑問への答えをついに見つけたのかと思い、私も祝福したい気持ちにすらなったのですが…、
その直後に「デモにも行こうよ！」「民主主義って何だ？これだ！」コールが始まり、
私はズコーーーーッ！ 三c⌒っ.ω.)っ となったのでした。。。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
すみません。③へつづきます。③で完結します。本当です。
すみません…。①と②で終わらせようと思ったのですが、③まで突入します…。
③は、総括的なものです。（サヨクさん用語の『総括』ではありません！ｷｬｰ怖いー。）
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
さて、国会前デモでは のぼり旗が乱立し、多くの参加者は組織的な動員だろうと想像しますが、
マスコミ等に騙されて参加しちゃう、洗脳されやすい うっかりさんもいるんだろうと思います。
サヨク野党はそういう人らからの票集めに必死なんだろうなあ、と感じました。
深夜に国会で法案が可決された後、
国会前デモにのこのこと現れてアピール演説する議員達の姿は、とっても見苦しかったです！
演説の内容はどの議員も殆ど同じで、※（ ）内は私の心の声です
■廃案に出来なくて悔しい、ごめん
（↑廃案にする気なんて最初から無かったくせに！しらじらしい！）
■安倍政権を許すな、打倒安倍政権
（↑結局、政権の足を引っ張りたいだけじゃん！）
■これは終わりじゃない、始まりだ
（↑何を始める気なの…？お得意の暴力行為はやめてよね！）
それにしても、こんな言葉に納得しちゃうデモ参加者って、素直というかなんというか…。(´・ω・`)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
法案成立後、デモ会場に一番乗りしたは、社民党の福島みずほ議員。
いつも通りのレッテル貼り全開の演説だったと思いますが、正直あまり印象に残ってません。
次に来たのは、民主党のレンホー議員。
レンホー議員はなんか三文芝居みたいな口調で話し始めたかと思えば、泣き芸もぶっこんでました。
私は、嘘泣きをする女性が 同じ女として大っ嫌いなんですよね。。。あー、気持ち悪かった！
レンホー氏と共に来場したのは、採決の前に超ウザイ絶叫演説をした、民主党の福山哲郎議員。
福山議員もうっすら泣き芸をやってたと思います。気色悪いですね～！
あと「法案では負けたけど勝負には勝った」とか謎の勝利宣言をしてました。
私の目から見たら嘘臭い以外の何ものでもないですが、聴衆はどんな気持ちだったんでしょう？
あと、聴衆の一人から「ちゃんと牛歩やれよ、テメエ！」みたいな野次が飛んでましたｗ
そして聴衆を一番沸かせたのは・・・『一人牛歩戦術』を実行した山本太郎議員です。
元芸能人だけあって無駄なｱﾋﾟｰﾙ＆ﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽ能力や旺盛なサービス精神はあると思いました。
山本氏の場合、そのアピール力を駆使して発信するのが強烈な毒電波だから最悪ですよね。
「皆様の鉄砲玉、参議院議員 山本太郎です」で始まり、自らラップ調のコールで盛り上げ、
拍手喝采と『太郎！太郎！』というコールの中、会場を後にしていました…。
山本氏は、国会内やTVの討論番組では完全に空回りして不審人物にしか見えませんが、
あのデモの参加者にはスーパースターのように歓迎されてました……。
演説の内容は殆ど安倍総理の悪口でしたし、デモ参加者のレベルに合ってるんでしょうね。
以上が法案可決後に演説した議員なのですが、可決前にも色々なサヨク議員が登場していました。
辻元氏は「採決の引き延ばしを頑張ってる」というアピールを全力でしていたのですが、
なんと、聴衆はそれに喜んで『清美コール』をしていました。理解できない…。
サヨクさんが国会議員に求めるものは、対案提出や建設的な議論ではなくて、
ピンク鉢巻軍団のセクハラの壁作戦や委員長の監禁といった、議会の遅延行為なんでしょうか？
あと共産党の志位和夫委員長も来てました。やっぱりあそこでは大人気みたいでしたよ。ふふ。
「（サヨク野党の）党首会談で今後の野党共闘を約束しましたよ！」とかアピールされてました～。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
厚顔なサヨク議員の必死のアピールにも驚きましたが、
あの日のSEALDsさんデモのシュプレヒコールにも驚いたのでご紹介します。
サヨク野党の議員は、国会でこの法律が審議され始めて以来、
ず～っと『違憲ダーッ』『徴兵制ガー』とかワンパターンなレッテル貼りを繰り返していましたが、
なんと！SEALDsさんのシュプレヒコールには新曲がリリースされていたのです！
例えば・・・ ※（ ）内はコーラス
■スガモッヤメロッ！（スガモッヤメロッ！）
「アブェハヤメロッ！」ｺｰﾙの後に続けて唱えていたのでスガ＝菅官房長官のことなのでしょう…。
おばあちゃんの原宿・巣鴨とは無関係だと思われます。
■ヒゲモッヤメロッ！（ヒゲモッヤメロッ！）
たぶん、ヒゲの隊長こと自民党 佐藤正久議員のことでしょうね。なぜ隊長が巻き込まれているのかｗ
もう面倒くさいから、まとめて「みんなやめろ」でいいんじゃないでしょーか？
■コウメイットウハ・ハジヲシレ！（コウメイットウハ・ハジヲシレッ！）
「公明党は恥を知れ」？公明党は自分たちの意のままになると思っていたのでしょうか？なぜ？
他人様の組織に向かって、随分と上から目線ですね！
■ヤトウハガンバレ！（ヤトウハガンバレ！）
「野党は頑張れ、野党は頑張れ」これは運動会の応援みたいでした。「アカ組頑張れ」みたいな感じ。
■ヤトウハギュウホ！（ヤトウハギュウホ！）
牛歩戦術は、昔 社会党がやって国民にドン引きされ直後の選挙で負けて封印されたんですよね？
私は国会での山本太郎氏による一人牛戦術を見て「流石にデモ参加者もドン引きだろうな」と
思っていたんです。何の意味もない、目立ちたい精神のみのパフォーマンスだから。
だけど、デモ隊は…驚くことに、牛歩戦術推しだったんですよ！実に奇怪な集団だと思いました。
■タロウハガンバレ！（タロウハガンバレ！）
頑張れｺｰﾙは色んな議員の名前で行われていましたが、目立ったのは山本太郎議員へのものです。
なんといっても、一人牛歩戦術の決行で一躍デモ参加者のヒーローになりましたから…。
ただ、「アブェウァイヤムゥエロッ！」の絶叫の後すぐに「太郎は頑張れ！」コールが始まったので
ニコ生視聴者からは「麻生派だったのかよ」などと愉快なツッコミを入れられてましたｗ
参院本会議で安保関連法が可決・成立した後にも新曲が発表されていました。
■サイケツテッカイ！（サイケツテッカイ！）
あれだけ夏の間中「ヤツらを通すな」やら「絶対廃案」やらと太鼓叩いて騒いでたというのに、
採決されたらシレっと新フレーズに切り替えるとは・・・準備がいいですね！
■センキョニ・イコウヨ！（センキョニ・イコウヨ！）
これに関しては、さらば！SEALDsさん③にも書くので、ここでは少しだけ。
奥田氏が「選挙に行こうよ！」ｺｰﾙを始めた時は、彼らがずっと叫んでいた「民主主義って何だ？」
という疑問への答えをついに見つけたのかと思い、私も祝福したい気持ちにすらなったのですが…、
その直後に「デモにも行こうよ！」「民主主義って何だ？これだ！」コールが始まり、
私はズコーーーーッ！ 三c⌒っ.ω.)っ となったのでした。。。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
すみません。③へつづきます。③で完結します。本当です。