宴会で思い出す怪しい光景 | 私も一緒に連れて行って

私も一緒に連れて行って

夫と死別。ふたり家族でした

今日はどこかの市議が

数名で宴会をしたというニュースが何度も流れた。

そんなのを見ながら

私と夫の旅行を思い出した。


夫とは結婚前も結婚後も沢山旅行に行った。

私達夫婦の旅行は夫が行程を決める。

といっても、強引にではなく

必ず私に

「ここに行くけどももちゃんは
他に見たいって所ある??」

と聞いてくれた。

夫は国宝や重要文化財等を見られるように

必ず行程に入れてくれるので

思い入れがある場所以外は

特にリクエストは無かった。

それに見たいものは大体二人で同じだったし

夫は移動時間も全て計算しているので

いつもお任せだった。


宿は

高い所から安価な所と

日程と空室で色々だった。

そんなある日、中堅の宿での出来事。

そこは有名な温泉地で私達夫婦にとっては

とても思い出深い場所だった。

私達が夕食時に食事処へ向う時

女性グループがいたのよね。

その女性達は皆黒いスーツを着ていて

広い宴会場の前に立っていた。

私と目が合うと軽く会釈してくれて

夫に

「私に挨拶してくれるなんて
礼儀正しいね。会社の研修旅行かな。」

なんて話していた。


食事が始まり、隣の宴会場が段々と騒がしくなってきた。

そして声は次第に大声に。

 

本当にうるさい。

女性達の声じゃなく

男性の・・・沢山の男性が騒ぐ声。

ウォーーーーッ

 

て感じで、まあうるさい。

食事処にいた他のご夫婦や家族連れも怪訝そうにしていた。

それくらいうるさい。

いつも私はその土地のお酒を

 

ゆっくり飲みながら食事を楽しみ

夫は次の日の行程をもう一度調べたりしながら

のんびりするのに

その日はさっさと部屋に戻ろうって話しになった。

 


帰り際、相変わらずうるさい宴会場の前を通った時に

スッとフスマが開いた。

開いた途端、声もどっと大きく聞こえた。

そこで目に入った光景に夫と二人で驚愕した。

それは夕食前に宴会場の前で出会ったであろう女性達の

下着姿・・・いや(上の)下着の下まで見える姿だった。

ビックリして目が点。

目が点というのはああいうものを言うんだろうな。

 

身体も目も動かなかった。

 

そして私はこれは事件だと思った。

フロントに知らせなければならない.


でもそれは一瞬の思いで

当事者の女性達が大笑いしているのを見て

これはこれは・・・これは?


やたら長くなってしまったので
また次に。

くだらない内容なのにすみません。

 

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