夫の身体は無くなったけど
エネルギーとして存在しているんだと思っている。
夫がいなくなってから初めて1人で迎えた朝に
ベッドにいたのは夫だった。
触れられた感じ、横にいる感じ、あれは夫だった。
そんな体温まで分かる様な経験は2日間しかなかたけど
本当に夫。確かに。
ただこれ、私にもよく分からない事で
目に見えたわけじゃ無いし
夢と言われたら・・・
いや夢じゃ無い。起きてたから。
でも人に夢と言われたら、その人には理解出来ないんだろうから
夢と思われていも良い。
私だけが信じることだから。
信じることは自由。
自分だけの事ならば。
見えないあの世の事をあたかも見たかの様に話されたり
霊や、その世界を知っているかの様に話されたり
どんなに熱く語られても私には暖簾に腕押しだと思う。
私ではなく同じ世界を信じている人に語りかけて欲しい。
きっと救いと思われるはず。
私はまったく心が揺さぶられない・・・。
この世以外を信じる時は
ようやく夫が迎えに来てくれる時だから。
私が信じているのは夫のエネルギーが
ここにいるって事だけ。
「それではご主人が悲しむ」
「それはご主人が望んでいないこと」
「ご主人様が~~云々」
どうかどうか私と夫をそっとしておいて下さい。
その言葉に元気づけられるより一層悲しく悔しくなる。
夫が本当に怒って悲しむ事を私はしていないもの。
今日もちゃんと生きているんだから。
さぁ、犬の散歩と夕食の買い物に行こう。
夕焼けが辛い。
