私のフラーティングの学びは当時の同僚、ボヤナ（シルビア人）なしでは語れません。
恋人２号と、彼がくれた"セクシーになるための本”は大切なきっかけにはなりましたが、実際にその本を読めばフラーティングの達人になれるかというと、そんなに簡単に知らない世界をマスターできるわけはありません。
そんな私の偉大な助っ人がボヤナでした。
彼女は１０代後半にしてすでにフラーティングの達人でした
。
見ていてこっちが恥ずかしくて顔を覆いたくなる位に身振り手振りでフラーティングやセックス(!▷!?◻︎⭐︎!)の現場再現をしてくれる。。。。
。しかも、彼女一押しのフラーティングの”神”の本を薦めてくれ、これが私の教科書に。
その”神” Tracey cox（トレイシー・コックス）はイギリスやオーストラリアで自分のラジオ番組や、TV番組を持つほど大人気でした。
私が読んだ（勉強した）本は
Hot Relationship
Hot Love
Superflirt
そしてHot Sexも読みましたが、これはフラーティングに重点を置いていた私にはちょっと主旨が違いました。
どんな本なのか気になる方はこちらから。
今でもテキスト代わりに人に見せたり、バイブル的に持っているのはSuperflirtです。（単行本もあるようですが、イメージ写真があるからこそ、とてもわかりやすく、私のバイブルになっているので、単行本の意味があるのかなぁ？）
学問的な裏付けもあり、写真も豊富でわかりやすく、とにかく面白い。この通りにすると、本当に面白いくらい思い通りにことが進みます。練習してマスターするのみ
。ただこれは欧米人の男性向けかもしれませんね。実際に日本人男性に試したことはないのでわかりませんが、、、。
（私はこの本がきっかけでもともと興味があった心理カウンセラーの資格を取り、行動診断士というものを知り、その資格も取得しました。）
このボヤナのおかげで職場でも(!?)練習をしながら本当に楽しくフラーティングを学べました。彼女もいつまでも心に残る同僚です。今は自国に戻りかっこいい大人の女性となり、バリバリキャリアウーマンとして活躍をしています。
今日の写真：
日本でもおなじみのアルパカ君です。少し郊外に行くとペットとして飼っている場所も多く、よく見かけます。アルパカの毛の需要もあるので産業としても少しづつ大きくしようとしているようです。あまり近くに寄ると唾を吐きかけられることもあるので気をつけて！
