英国の出版社「エコノミスト」の調査部門、エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)が、80か国の「死の質」のランキングを発表しました。
各国のデータや専門家への聞き取りに基づき、ケアの質、医療・介護職の豊富さ、患者の費用負担など5つの領域について数値化したものだそうです。
日本は14位で、前回2010年の23位から上昇とのこと。政府ががん対策を見直したことなどが評価されたようです。
14位・・・先進国の中では低い気がしますが・・・
がん以外の疾病に伴う緩和ケアが不十分なことや、モルヒネの使用量が少ない=痛みのケアが不十分、との評価がマイナス要因となったようです。
1位は英国、2位はオーストラリア、3位はニュージーランド、いずれも前回に続いてだそうです。
アジアのトップは台湾で6位、韓国18位、中国71位とのことです。
こういうランキングものって、何位か、に注目しがちですが、何をもって順位付けされているかをきちんと見なければなりませんね。
特に生とか死とか、基準に個人差があるものは。
緩和ケアの充実=死の質、というのには違和感を感じます。
緩和ケアの充実度ランキング、でいいんじゃないのかなあ。
基準に個人差があるといえば、「美しさ」も同じですね。
国や地域、個人的な嗜好によって、ぜんぜん違う。
むしろ違うことが健全だし、おもしろい。
自分は何を美しいと思うか。
実は私は、iPhoneのメモ帳に、「美しい人」という項目を入れて、出会った人の中で「美しいなあ」と思う人をリストアップしています。
その中には、女性はもちろん、男性もいます。
息をのむほど容姿が美しい人、心に残る美しい言葉をくれた人、生き方そのものが美しいなあ、と思う人・・・
一見、何のリストかわからないほどバラバラです(笑)
でも、それは「私が美しいと思う人」ということだけを基準にしたリストです。
私にリスペクトの種を蒔いてくれる人たち。
たまーに思い出して見てみると、リストに追加したときの感動が蘇って、じんわり心があたたかくなります。
毎日追加できるようになったらリスト作りは卒業かな
さあ、これからレッスン、行ってきまーす
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体験レッスンでは普段の姿勢や歩き方を丁寧にチェックさせていただきますよ