検査が延期になってやることがなくなった。
6時過ぎようやく夕食が運ばれてきた。特に制限のない普通食。
同じ病室の人はなかったり流動食だったりするので食べづらいなあ(´Д`;)と思いながら箸を進めていると、同世代と思われる向かいのベットの人がなにやら看護師さんと言い合い?をしている。
5分粥と7分粥の攻防戦が繰り広げられていた。
「だめなんですかー?!さっき良いって言いましたよね-?
」
どうやら普通食に近いご飯が食べたいらしく、主治医の指示で行き違いがあったようだ。
この後も私が退院していくまで食事のことに関してはイライラマックスは続いていた・・・
検査の方は体調を見て判断した主治医から翌日にERCPに代わりEUS(超音波内視鏡)で様子を見ましょうと言うことになった。
胃カメラより大きくて堅いらしいので、どよ~んとした気分になった。
検査中は点滴から鎮静剤を投与するので意識はないらしいです。
事前準備で点滴をセットする。
担当は2人の看護師さん。1人はまだ新人さんぽい若い人。
針を入れに来たのは、若い看護師さん一人。
心なしか表情が硬く緊張している様子。
注射針を準備していると私も緊張してきた。
実は私は注射の痛みは我慢できるが、血管が気持ち悪く感じてしまう。
学生時代、理科の授業中に血管、動脈、静脈という字を書こうとすると、とたんに手に力が入らなくなり、ふにゃふにゃな字がノートに躍った(笑)
一時期は看護師さんになろうかと進路を考えたこともあったが、これで断念した。(´・ω・`)ショボーン
「それでは刺します。ちくっとします。」と言うと 目一杯顔を腕に近づけ てガン見。(;・∀・)
私は他の人より血管が細いので、見えにくいことは確かですが、目と腕の距離が5~6cmの看護師さんは初めてですw
針は皮膚を通過しチューブに変わったところでかなり慎重に血管を縫うようにくねくねと這わせます。(;´Д`)くねくね具合が気持ち悪いです・・
思い切ってお願いしますw
その時間がとても長く感じました。
(採血は時間が短いため針を入れたままで行い、点滴などの長い時間の時は針は最初だけで、抜いてチューブのみになるらしい)
看護師さん「痛い・・・ですか?」
私「・・・う~ん・・入ってない・・感じです。(´・ω・`)・・ザンネン・・」
血が逆流してきません。詰まったような違和感。
看護師さんはチューブを抜くと「また来ます」と言い、後片付けを淡々と無表情で行い去っていきました。
後から来たのはベテランの別の看護師さんで残った材料で処置をしていたのですが、あるはずの物がないことに途中で気づき、なんで持っていっちゃったのかしら?エッ?(゚Д゚≡゚Д゚)エッ?とちょっと慌てていました。
先の看護師さんはやはり緊張マックスだったらしい・・・


