毒親育ちの私が図鑑型・物語型という考え方を知って思ったこと
夫と娘の3人で暮らしている毒親サバイバーの "あさひ" です。毒親家庭で育った私の記憶や、今になって思うこと、そして娘との暮らしの中で考えていることを書き残しています。前回から少し時間が空いてしまいました💦『毒親育ちの私が娘の「ママがいい期」を愛おしく思う理由』夫と娘の3人で暮らしている毒親サバイバーの "あさひ" です。毒親家庭で育った私の記憶や、今になって思うこと、そして娘との暮らしの中で考えていることを書き残し…ameblo.jp今回は娘の発達について最近知ったことを書いてみようと思います。きっかけは同じ保育園に通う、娘とほぼ同じ月齢の女の子です。彼女は本当におしゃべりが上手で、明るいタイプ。娘ととっても仲良しです。つばさと私が登園すると「つばさちゃん、きた!!!」といつも駆け寄ってきてくれます。娘にも、私にもたくさん話しかけてくれるんです。そして、お迎えのときに私が娘をぎゅーすると、その子も一緒にぎゅーされに来ます(可愛い☺️)そして、その子は自分の気持ちを言葉にするのもとても上手です。「こわかった」「たのしかった」…色んな感情を教えてくれます。帰りに親御さんと一緒に一緒に公園へ行くと、初めて会った子ともすぐ遊んでいて。私は密かに「すごいなぁ」と思っていました。一方の娘はというと、すこし引っ込み思案なところがあります。慣れている人には自分から近づきますが、初めて会う人には慎重。最近は公園に行くと、私のそばで、他のお友達を観察するのがお気に入りです。(人がほぼ居ない時は遊具であそんだりもするのですが…)おしゃべりの内容も全然ちがいます。つばさは、目の前で起きていることを実況中継するのが好きで、「わんわん、いた」「すべりだい、すべる」「ぶーん✈️、あっちいっちゃった」「ぱぱ、かえってきた」こんな感じの会話がほとんど。話さない訳では全然ないのですが、会話の量もお友達に比べると少なく見えます。正直、私や夫も天真爛漫な子供だったタイプではないので、「親子だなぁ…」くらいに思っていたのですが、とはいえ、どうしてこんなに人それぞれ方向性が違うのか気になって。幼児の発達に関する文献を色々見てみることにしたんです。色々調べているうちに、お茶の水大学の名誉教授 内田伸子さんのこちらの文献を見つけました。子供には大きく「物語型・図鑑型」という2種類のタイプが居ると書かれています。この研究で面白かったのは、子どもが初めて見るものに出会った時の反応です。物語型の子は「あれなに?」と他の人の顔を見ます。一方で、図鑑型の子は見ないのだそうです。…読んでいて、思わず笑ってしまいました。うちの娘は典型的な図鑑型。初めて見た本人にとって不思議なものは、じーっと眺めています。前述のとおり、話す言葉は名詞と動詞を組み合わせた実況中継です。反対に、お友達の女の子は物語型なんだろうなと。私自身も恐らく図鑑型で、子どもの頃から、コミュニケーションが苦手。毒親育ちゆえの部分もあるのかもしれませんが、私の気質もあるんだと思います。『気づくとそこに居ない子』夫と娘の3人で暮らしている 毒親サバイバーの "あさひ" です。 毒親家庭で育った私の記憶や、今になって思うことを少しずつ書き…ameblo.jp一人で何かを調べたり、興味のあることを掘ったりするのも好きです。(今回も文献漁ったり調べ物してますねwww)コミュニケーションは大人になる過程でマシにはなりましたが…。だから娘を見ていると、どこか懐かしい気持ちになることがあります。公園でも、知らない子の輪にはすぐ入らず、少し離れたところから眺めています。そして気づくと、季節のお花や虫、乗り物見つけては報告してくれます。笑人への興味が強い子もいる。モノへの興味が強い子もいる。ただ見ている方向が少し違うだけなのかもしれません。娘が将来どんな子になるのかは分かりません。来年になったら急におしゃべりになっているかもしれません。でも今のところは、世界を観察することの方が少し得意そう。そんな娘を見守っていければと思っています。※このブログでは身バレ防止のため、時系列や細かな設定に一部フェイクを入れています。ただし、ここに書いている出来事や毒親との関係性の意味合いは、実際の体験に基づいています。