先日の家庭教師体験の先生に、
息子の第一志望校は、国語が大事ですよ、、、
と言われました
無いです、皆無です
息子は本当に文章がむちゃくちゃ…
いわゆる、普通の小学生レベル。
答えが合ってるか間違ってるかではなく、
その文章自体がちゃんと伝わるのか、
てにをは、がきちんとつかえてるか、
そういったものを私たち親が確認して欲しい、と言われました。
昨日夜のルーティンは、今週やった塾の算数で間違えたとこを潰すことに。
汚い息子の机。
とりあえず簡単に片付けを。
いらない紙捨てなよ、と言いながら出てきた
家庭科の感想文。
…ん？？
なんだかヘンテコな文章 笑
あ‼️‼️
こういうのから直さないと‼️
というわけで、昨日の夜ルーティンは文章の見直しに変更
これ、やろう！
と声をかけたら、見られたく無い、と隠し始める始末。
おいおい
先生に言われたよね、
こういうのから直さないと、
志望校には到底無理よ。
努力しないで受かるわけない。
パパも…
もう1年ないんだぞ、
やらないと本当にやばいぞ。
後悔するだけだよ。
さすがに焦った気持ちが甦ったのか、
やり始めました。
息子の文章は言いたいことはなんとなくわかる感じ、でもなんだかぐちゃぐちゃなのです。
私、こういうのめちゃくちゃ苦手なので、
パパに
いい感じに直せました！
やはりどうしたら綺麗な文章になるのかまだわからないようでした。
パパの解説をきいていたらコツが私も見えたのでなるほどな！
とききました。
しかし、パパの説明は息子にはワケワカメで、
あまり伝わらず。
なので私が噛み砕いて息子に説明。
こうやってみんなで立て直していこうと思います。
もはや、受験どころじゃない的な感じですが、息子にとって、長い目でみれば大事なこと。
中学受験にこだわらず、社会に出たときに胸を張れるようにしていきたいところですね。