一年前の今ごろ
ちょうど
子どもの受験で
大わらわだった
子どもの想い
親の想い
それぞれが
うまく噛みあわず
息をするのも
辛かった頃
子どもの想いを
優先することは
これからの
大変さをやんわりでも
知っている私が
どうフォローするか?
それだけが
ぐるぐるしていた感
振り返ってみたら
その時その時は
本当に苦しかった
私もだけど
子どもも辛かったハズ
一日一日が
ギリギリの気持ち
持ち上げてみたり
落としてみたり
宥めてみたり
ただただ聞いてみたり
色々とあったなぁ
まだまだ続いていくけど
子どもが選んだ選択を
自分自身で切り開いて
繋げていけるように
これ以上心配せず
これ以上干渉せず
これ以上非難せず
これ以上論破せずに
今を見守っていこう
どうぞ
未来が明るいもので
ありますように