こんにちは
たくさんあるブログの中から、読んで頂きありがとうございます
現在、妊娠生活について少しずつ当時の状況を記していますが、やっぱりどれだけ月日が経っても忘れる事はないし、ちょっとした何気ないことでも当時と同じものや事があると胸が締め付けられます。
娘の病気が分かった頃の季節は秋から冬に移り変わる時期でした。
毎年この時期になると、外の空気感を感じるだけで、この妊娠生活を思い出すと言うか、あの時の私の気持ちとかも頭に浮かんできます。
何で?とか、どうしてわたしの娘なの?とか。
当時は自分を責めるしかなかった。
病院に向かう時に車で聴いた音楽も、普段ならバックミュージック的な感じなのに、この時は歌詞の1つ1つまで体に染みるというか、胸に突き刺さる感じでした。
なので、今でもこの時期に聴いた音楽は聞いていません
でもそろそろ心穏やかに聴けるかも、、、
今度長い時間1人で車を運転する時に聴いてみよう。きっと娘もお腹の中で聴いていたから、喜ぶかな?喜んでくれますように、、、