今日は朝からバタバタ
明日の退院の為に今後の説明や診察で…今やっと落ち着いた
高熱が出て様子見だったけど診察の結果、予定通り母子共に明日退院OK出ましたよかった
出産レポ続き
赤ちゃんだって頑張るんだから絶対に分娩中に痛いとか弱音を吐かないと決めていたわたし。
でも長引くお産に最後だけとうとう…
「痛いーーー!!!」
「もうだめーーー!!!」
と叫びました
お腹に乗ってる看護師さんに「赤ちゃんも頑張ってるの!声出すよりいきむ方に力使う!」って怒られたのはハッキリ覚えてる
でも…その直後…再びいきんで…
18:30 我が子誕生
誕生の瞬間は産まれたって感覚は全くなく、スタッフや旦那が騒いでるから「え?産まれたの?何?」って感じだった
普通ならすぐにカンガルーケアだけど、赤ちゃんも呼吸が弱くなってたからすぐに何か処置されて…
産声も弱かったからか旦那は聞こえてたみたいだけどわたしには聞こえない!
「赤ちゃんは!?」って焦ってたら大きな泣き声が
その後わたしの処置の為旦那は隣の開いているLDRへ。
わたしは赤ちゃんの顔を見れないまま処置。
難産のせいで1時間半ぐらい処置に時間がかかり、どうやら通常よりも色んなところが傷ついたり裂けたりしたらしい
膣の中にも深い傷ができたらしいです…
それらを縫うのに時間がかかり、大事な部分に麻酔何本打たれたかわかりません
処置終わってから先生「処置痛かったはずなのによく耐えたね」って言ってた。
でもそんなことより赤ちゃんの顔が見たかったの。
だってなかなか見せてくれないから本当は何かあるのかな?って思っちゃって
実はその時、隣のLDRで旦那は赤ちゃんと二人の時間を過ごしてたらしい
つづく