8月6日は広島にとってとても大切な日。
忘れてはならない日。
1945年8月6日
8時15分
広島に1つの原子爆弾が投下され、たくさんの方々が被爆しました。
ほんの一瞬で、
様々なものが奪われました。
その悲惨な光景は、私の想像を絶します。
写真や
お話を聞くかぎりでは、
地獄そのものだと思います。
広島に産まれ育った私は、
幼い頃から原爆について学び学習してきました。
それが、当たり前のように。
いや、
広島で産まれた以上、
当たり前になのです。
原爆を知ること。
原爆を伝えていくこと。
これからも。
二度と、
同じようなことがこの世に起きませんように。