ちぃばばのお見舞い行った時。
袋に入った小さな機械みたいなのを
胸からぶら下げていたので
「これはなぁに？」と
ちぃばばに聞いて見たら？
「これ？？分からない、、、
お守りかな？」て
そんな、きゃわいい答えが
返ってきて
ほっこりしまくりの
うさみんです
こんにちは
タイムループする
ドラマは中国ドラマでも
沢山あるけれど。
その仕方てのが
ちょいと面白い作品だったのが
こちら
古相思曲
全14話
rakuten vikiにて
簡単ストーリー
歴史ベストセラー作家の
沈不言
@郭迦南
ある日、ふと目に止まった
割れた玉佩を
手に入れた事がきっかけで
千年前の"大晟国"の時代に
タイムループしてしまう。
そこには、その時代
"妖后"
として悪名高い
陸鳶に出会うのだけれど。
@張雅欽
初めて見たはずなのに
何処か懐かしさを感じる陸鳶
しかも何故か陸鳶の方も
まるで沈不言を千年後の未来から
来るのを知っているかのよう、、、
一体、それは何故なのか？
沈不言がタイムワープを繰り返しながら
それが紐解かれていく
時空を超えた
2人のラブなストーリーです。
見所
沈不言のタイムループの時間軸が
現実→過去→現実→過去→現実→過去
てのを繰り返して行く中で
その度に
最初の始まりから
どんどん時間（年）が
逆行して行くの！
つまり
どんどん遡っていくので
出だしで既に
実は2人の結末みたいな
感じになってると言う、、、
沈不言の方は
タイムループして
時間が遡って行く度に
陸鳶との最初の出会い
に近づいて行くし？
陸鳶の方は、その時間枠で
生きているので
沈不言が過去から
度々、自分の前に現れる事を
既に知ってる状態で
毎度会っているという。
そんな部分が他の作品とは
大きく異なる事かなと。
陸鳶が沈不言に対する
愛情がピークな時は
彼は彼女の事をまだ良く知らないし？
逆に
沈不言が陸鳶に対する
愛情がピークの時は
彼女が既に世には居ない事を
知っているので
切なすぎやろ
てなるんよ
ストーリーが
展開されていく中で
時間だけで無く？
それぞれの想い
てのが
クロスして行く形になるのが
とってもぎゅんぎゅん
しまくりなんよ。
そんな所が見所かなと？思います
感想
最後の結末ありきで
見て行くストーリーなので
互いの台詞だったり
行動だったりが
見事なまでに
リンクしちゃうんです♡
それには、理由があるんだけど
2人の
時空が違う出会いを
2画面で見ていくと
最初は分からなかった事が
後から意味を成していたり？
どこか見覚えのある
場面だったりが
リンクし合ってたり。
説明が、むずいけど。。
そんな場面がわんさかあるので
見事なまでに緻密に作られた
脚本には、もうあっぱれ
でございました
一つ一つの場面てのが
後から重要な意味がある事が
分かってきたりもするので
全集中で見る事
必須ですよww
きゃわいい子、みっけ。
陸鳶の弟役で
出てきた陸時/役
の
✨全伊伦✨
とっても爽やかなイケメンぷりで
あたすの
イケメンレーダーが
毎度ながら
ピコンピコン
反応してしまいました
またね
（急に秋めいてきましたね。スーパーで栗が🌰
売られていて、栗ご飯作ろうか迷いに迷ったし！）
※画像お借りしました