後ろめたさ | “It's MAI life”

“It's MAI life”

フリーアナウンサーの中川真衣が日々感じたことを書いています。

チャラい男性モデルが載っている雑誌を

私の先輩が好きなモデルが出てたから

持って行ってあげようと思い、

ホームセンターの書籍エリアで買ったら、

レジで、エコのためか、袋に入れてもらえなかった。

え?びっくり

かと言って、「入れてください」とも言えなかった。

なんとなく、その雑誌を買っている自分が後ろめたかったから。

男性で例えると、Hな本を買ったのに、

袋に入れてもらえなかったケースだと思う。

店員さんの前では、普通の雑誌を買ったかのような

涼しい顔をして、レジを通り過ぎ、

心の中では、ものすごくあせっていた。


何で袋に入れてくれないの~ビックリマークショック!


そういう時に限って、駐車場の自分の車まで遠い!あせ

いろんな人とすれ違う!

裏表紙にして胸に抱えても、なんか後ろめたかった。。。


((>д<)) そんな想いまでして買いたいか?


かっ、買いたいんです。笑う


チャラ系の雑誌はいっぱいあるよ。オラオラ系とか

*男卵、男蜘蛛とかね~。( ̄∇ ̄+)
“It's MAI life”←レジでは視線を外す。

*男卵・・・・メンズエッグ(略称 メンエグ、メンエグ・ブラックもある)

*男蜘蛛・・メンズスパイダー(略称 メンスパ)

↑店主がその後ろめたさから、勝手に漢字で表しただけである。