ついにあのマットに上がります。
誰もが憧れる あのセルリアンブルーのマットに。
まさか、こんな日が来るとは思いませんでした！
花束嬢です。
リングは神聖な場所です。
多くのレスラーが涙して、命をかけて闘いを繰り広げる場。
私は、神聖なリングに、花束嬢や歌手など、
レスラー以外の部外者が上がることに不快を感じます。
実際は、谷町・スポンサーの関係で仕方ないのですが。
だから私も申し訳ない気持ちもあります。
石川県出身の村浜武洋選手が大阪プロレスのリングに
上がっていた頃、その金沢大会で花束嬢をしたことがあります。
もう十年ほど昔のことで、覚えていませんが。
上がるときは、若手選手がセカンドロープに腰かけて、
トップロープを肩にかけ、ガバッと開けてくれるんでしょうね。
私ごときに申し訳ない。(´＿｀｡)
だから せめて敬意を表して、上がる時は、靴を脱ぎたいと思います。
「そのまま上がって！」って言われそうだけど。
プロレスファンの皆様、すみません。上がらせて頂きます。
私はタナに、うちの相方さんは後藤選手に渡します。
（うちの相方さん↓）
http://ameblo.jp/mai-sunshine/entry-10371688121.html
まわりも見えないくらい、緊張するだろうなぁ・・・。
花束 渡す前に、乱闘になってくれたほうが、気はラクだけど。
「オレの進化が止まんねぇぇ」に会う日まで あと２日！
おまけ↓
タイトルのマイ・リング・インは、
ドラゴン・リング・インをかけてみました。（笑）
わかった あなたは マニア杉！( ´艸｀)