エアコンが直った。


大家のお兄ちゃんが来て、

リモコンをいじり、電源が落ちないことが分かると、

部屋の外にある、ブレーカーを落としに行った。


で、一回、エアコンを消してから、

もう一度リモコンを操作すると、

普通に動いた。


それだけかいショック!


5日間、待ち続けた、

騒音と、火事の危険性に耐え続けた、

私の苦労は…?という感じ。


ブレーカーを落とす、という手も考えたけれど、

ブレーカも眺めたけれど、

なんか、怖くて手が出せなかった。


とりあえず直ったからいいや。


今月の電気代、べらぼうに高かったら、どうしよう…ガーン

私は、アル・ファラビ名称カザフ民族大学東洋学部日本学科で、

日本語を教えています。


(正確には、まだ教えていない)



日本学科は、民族大学のメインキャンパスとは別の場所にあります。


今日は、メインキャンパスに用事があって行ってきました。


私のうちからバスで15分くらいで着きます。

(日本学科は歩いて5分)



↓大学の名称にもなっている、「ファラビ」さんの像。


カザフスタンの風 ~日本語教師のひとり語り~


ファラビさんは、どうやら昔のアラブの哲学者だったらしい。



↓これが今日用事があった、大学の国際部が入っている建物。

学長とかもいるところ。上のほうの文様は、カザフの伝統の文様。



カザフスタンの風 ~日本語教師のひとり語り~


とりあえず、12階の国際部へ行く。

外国人登録のためにパスポートが必要だと言われて行ったのだが、

国際部の事務所の中で待たされること30分。


おじちゃんたちは、たばこを吸いにベランダへ出たり、

秘書のお姉ちゃんにちょっかいをかけたり、

色々忙しそうだったけれど、

「ここで待て」と言われて待っている私は

一体、何を待たされているんだ?という感じ。


持って来い、と言われたパスポートは、

私の目の前に置かれたまま。

みんな手に取って見るけれど、そのまま置いていく…汗


途中で、心配してくれたS先生が電話をくれたりしたが、

結局、30分以上待たされて、

「まだ手続きが終わっていないから、今度S先生と来て」


なにーむかっ


いっつも、そう。


「来い」と言われたから行ったのに、

結局、「まだ終わってない」だの、

「その人はいない」だの、

「明日来い」だの。


そんなに私は暇じゃないプンプン


と、いつも思う。


仕方ないから、そのままバスに乗って帰る。

往復、100テンゲ。


この大学だけじゃなくて、

万事がそう。


この国の、

「話が前に進まない」感は、カンボジア以上のような気がする…


エアコンが壊れて、5日目。


リモコンの電源ボタンが効かなくなって、

あわてて大家に連絡したら、

「いま、アルマティにいない。来週の火曜に帰る」


大家頼みなのに~ガーン


ロシア語ができないと、一人でエアコン修理の人を呼ぶこともできないから、

ひたすら待つしかない。


昨日からもうそんなに暑くないから、別にエアコンが使えないのはいいんだけど、ずっと電源が切れなくて、ガー、ガー、ときどきピーという音がしているのが、怖い。


いつか煙でも出て、火事になっちゃうんじゃないかと…あせる


必死になって、机にのぼって主電源らしきものを探したけれど見当たらないし、

電源コードが外に出ているわけでもなく、コンセントから引き抜くこともできなかった。


待ちに待った火曜日、ということで大家にメールすると、

今晩10時にならないと行けない、とのこと。

「それでもいいか?」


「OK」と答えるしかなかった…汗


でも、10時にエアコン修理の人を連れてくるわけでもないだろうし、

あの、優しそうな大家のお兄ちゃんに何ができるのかしら、と疑問に思うけど、


早く、どうにかしてほしいよ~。