先日、日本学科の先生の新居祝いに行ってきた。


「うちにお茶を飲みに来ませんか」と招待してくれたので、

学科の先生たち何人かと行ってきた。


お茶だと思って行ったら、何種類ものサラダから、

手作りパンから、ビシュパルマックまでご馳走になった。



カザフスタンの風 ~日本語教師のひとり語り~

真ん中の大皿がビシュパルマック。


麺の上にゆでた羊肉(牛や馬の場合もあるらしい)がのっている料理で、

カザフ人のソウルフード?とも呼べるもの。


ビシュは4本の指、という意味で、

かつては手で食べるものだったらしい。


実は、「カザフ料理」というものはほとんどない。

プロフ(炊き込みご飯)も、ラグマン(うどんみたいなもの)も、

シャシリク(肉の串焼き。おいしい!)も、すべてほかの中央アジアに

ある料理。

ビシュパルマックもキルギスにはあるらしいけど、

カザフ人に言わせると、これは「カザフ料理」らしい。


このビシュパルマック、結婚式とかで食べたことはあるけれど、

私は肉のくさみの強さに、ちょっと閉口していた。

「家庭のビシュパルマックはおいしいですよ」と言われていたので、

いつかおうちで出されるものが食べたい、と思っていた。


そして、今回先生が作ってくれたビシュパルマック。

おいしかった音譜


お肉も全然匂いがなくて、

(もともと羊肉は大丈夫。道産子だから)

ゆでたて麺もおいしかった。


招待してくれた先生はカザフ人らしく、

ちょっとふっくら体系。

これだけおいしく肉料理やパンまで作れちゃうんだったら、

たくさん食べちゃうよな~と思ってしまった。