今日は、大使館主催の天皇誕生日のレセプションがあった。


アルマティ在住の日本人や、日本に関係する仕事をしているカザフ人などが

招待され、インターコンチネンタルホテルで開かれた。


日本語教育関係者では、日本語教師会会長や

私が所属するカザフ民族大学の学生で、

中央アジア弁論大会の優勝者、

国際関係外国語大学の学生で、

モスクワ弁論大会の優勝者などが招待された。


私も一応日本語教育関係者の一人として、

招待されたのだが、「着ていく服がない叫び


日本から持ってきた服は、普段着る服と、せいぜいスーツぐらいで、

そんなおしゃれ着は持ってきていない。

うーん・・・

あまりひどい恰好で行くのも、立場上微妙かもしれないし・・・


ということで、仕事の合間をぬって服を買いに行ったのだが、

しかし、日本人の感覚として、

「これ、いい!」という服がない。

本当にびっくりするぐらい、ない。


ツムというデパートにも行ってみたのだが、

これがひどかった・・・

プノンペンのソリアデパートよりもひどかった。

(ってマイナーな・・・)

市場のほうが品数も多くてずっとまし。


モスクワ出張に行った時、赤の広場にあったグムデパートに

寄ったが、そこはまるでお台場にあるヴィーナスフォートのような

雰囲気だった。

で、それを期待して、ツムに行ったんだけど・・・

釧路のデパートよりもひどかった。

(釧路の人、ごめんなさい)


ツムデパートには見切りをつけ、その近くにある、何軒かのショップを廻り、

MANGOというブランド?のショップで

「ああ、もうこれでいい!!」というやけくそに近い状態で

ワンピースを買った。


それでも、「素敵な服を着ていますね。」と言われたけれど。


日本って、素晴らしいな~としみじみ感じた。

札幌の、あそこにある、あのお店に行けば、

イメージ通りの服が手に入るのに~!と思うと、

すごく悔しかった。


ちなみに、アルマティはお店があちこちに点在していて、

あっちになければ、バスに乗って、あっちに行って、

という感じになってしまう。


学生も、今日一日、ブラウスを探して、あっちに行ったり、

こっちに行ったり、タクシーに乗ったりして、大変だったらしい。


カザフ人もそうなんだから、外国人が困るのも仕方ないのかな。


レセプション自体は2時間弱で終わり、

本当に「あ」っという間だった。

学生も、「すごく短かったです」と言っていた。

一日中ブラウスを探し、レセプション自体は2時間って、確かに

短いかも。


しかも、カザフは式が長い。

この間、カザフの結婚式に呼ばれたのだが、

7時前にスタートして、12時過ぎ(夜中の)までかかった。

イスラム教系の人だったため、お酒もなく。

長かった~。

それから比べると、2時間のレセプションって、

短いんだろうな。