2日前の、

キッチンの水が出ないというのは、結局、「お湯」が出ないから、ということが分かりました。


それはシャワーを浴びはじめて判明。


「水しか出ない…」ガーン


カンボジアではときどき水シャワーを浴びることがあり、

水シャワーでもそのうち慣れて、少し温かく感じていたので、

そのつもりで、浴び始めると…


氷水のように汗


さすがに札幌と同緯度のアルマティ(カザフスタンの旧首都)。

東南アジアのカンボジアとは違いました…

日中はそこそこ暑くなりますが、

乾燥しているので、日本の夏の暑さとは全く違います。

夜はけっこう涼しくなるので、

さすがに夜のシャワーは氷水のようでした。


ロシアやCIS諸国経験者から聞いたことがあったことを思い出しました。

断水ならぬ、断湯のことを。


次の日、比較的近所の在住の日本人に聞いてみると、

やはりお湯が出なくなっているとのこと。

大体毎年6月ぐらいに、お湯のパイプのメンテナンスのために、

1週間から三日間ぐらいお湯を止めるらしい。

こんな時期は珍しい、と


(ロシアやCIS諸国は、各部屋に給湯機があるのではなく、

冬の暖房と兼ねて、お湯のパイプが各世帯全体に流れているのです。

だから「給湯機で沸かす」ということができません。)


みなさんどのように水シャワーに対処しているのか聞くと、

ジムに行ったり、風呂場にポットを持ち込んでお湯を沸かしながら

シャワーを浴びたりしているとのこと。


そこで今朝は、やってみました。

シャワールーム兼洗面所に電気ポットを持ち込んでお湯を沸かしながらのシャワー。



カザフスタンの風 ~日本語教師のひとり語り~


隣にある洗面台に電気ポットを置き、シャワーを浴びながら、

お湯を沸かしてはバケツに汲み、の繰り返し。

この宇宙カプセル?のようなシャワールームと洗面台を何度往復したことか。

それでも氷水シャワーよりましでした。


ちなみに、このカプセル。

初めて見たときは「かっこいい」と興奮しましたが、

けっこう狭くて、けっこう不便。