※残念ながら「ファミリーカラオケひまわり」は
閉店してしまいましたえーん


こんにちは!

ジャカルタ駐在妻のまいですウインク

ご訪問いただきありがとうございます✨


前回に引き続き、はじめてジャカルタでカラオケに行ってみたことを書きたいと思います。


1.予約してみた!

ファミリーカラオケひまわりは、電話かラインで要予約なので、まずはラインで予約しましたウインク
(返信がなく、念のため電話でも予約📞)


ラインは日本語でOKですが、電話はインドネシア語でした。


語学学校で習った単語や文法を総動員して、なんとか予約完了滝汗


2.事前準備は入念に

久しぶりのカラオケ、後悔のないようにめいっぱい歌いたいラブ!という思いから


歌いたい曲をあらかじめピックアップしたり

当日の予定を綿密に立てたり


それはもう入念に準備しましたグラサン


3.とうとうやってきた当日!

まずは予定通り、まんが喫茶(カラオケが入っているテナントの1階)で、漫画を読みながらランチしましたもぐもぐ


こちらでは漫画や雑誌(しかも最新刊もある)が読めて、ランチもできて、漫画好きの私にとっては、まさに天国でしたラブ ラブラブ


そして、予約時間15分前。
階段を登って、いざカラオケへ!!


……まっくらです!!!ガーン


予約時間になっても、まだ開きませんえーん


不意に思い出される、友だちの言葉…


インドネシアじゃ、予約したからって確実に予約が取れてるとは限らないよ〜」ゲローゲローゲロー


恐る恐る、お店に電話を掛ける私。


(以下、店員さんとのやりとり☎︎)

私「今日予約してるんですが…」

店員「…え?!明らかに動揺)今から行くから待ってて」

私「どのくらいで来れる?」

店員「20分くらい。下にまんが喫茶があるから、そこで待ってて」

私「え、でもお金かかりますよね?」

店員「大丈夫、大丈夫」


(以下、まんが喫茶でのやりとり)

私「…ってカラオケの人に言われたんですけど、こちら、カラオケ店と提携されてるんですか?」

喫茶「してないよあせるでも外は暑いし、中で待ってていいよ」

私「!!!ありがとうございます笑い泣き!!!」


まんが喫茶の店長さん(日本人)のご厚意に感謝しつつ、お店で待つこと30分…1時間…まだ来ないゲッソリ


結局、予約から1時間半後に店員さんが到着。


店員さん、一言も謝らない笑い泣き


ふつうに、料金説明を始めましたポーン


「インドネシア人は謝らない」ってよく聞いてたけど、今までそう感じる場面がほとんどなかったので


その突き抜けた対応に、「ほんとに謝らないことがあるんだ!」と、逆に面白くなりました笑い泣き


たぶん、まんが喫茶で心に栄養をたくさん蓄えたので、心に余裕があったんだと思いますニヤニヤ


その日は結局、後の予定が迫ってたので、泣く泣くカラオケは断念えーん


再訪を心に誓いましたメラメラ


ひらめき電球今回の気づきひらめき電球

・予約を過信しない。大事な予定のときは、前日お店に改めて確認しておく。
・心の余裕は大事!それさえあれば、「まぁ、インドネシアだからね」と、かるーい気持ちで受け入れられる。


ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました照れ