「東京ファッションウィーク2018」
の開催に伴って、ルフトハンザドイツ航空では、
乗務員の1970年代レトロユニフォーム着用による
『TOKYO Fashion Flight』の就航が実施されました
開催されたのは羽田―フランクフルト間のLH717便。
ゲート前セレモニーでは、
この日の為に来日しためちゃくちゃビューティー
なCAさんたちが
70年代に実際に使用されていたイエローとブルーのミニスカートの制服に身を包んで登場しました
この光景、圧巻でしょ
当日の出発ゲート前では、ルフトハンザドイツ航空
日本・韓国支社長のドナルド・ブンケンブルク氏が
みなさんの前でご挨拶。
ルフトハンザ航空の現在の取り組みや今後の展開について、
乗客の前でのスピーチです
今後は、近代的な飛行機やラウンジ、機内サービス、
予約システム等のデジタライゼーション化に対して
2020年までに５億ユーロを投資していくんですって
５億ユーロの想像がつかない。。笑
せっかくとってもお偉い人に会えたので、
お写真ご一緒してもらいました！
「もちろんだよ！この前でがいいかな。」
と、笑顔で気さくに応じてくださいましたよ～
飛行機に搭乗したら、さっそく機内サービスのスタート！
嬉しすぎるでしょ、
この美女CAさんにお世話してもらえるなんて
今回は取材ということで、ルフトハンザさんのご配慮により、
プレミアムエコノミーに乗せていただいたんですが
搭乗後すぐにドリンクを持ってきて周ってくれます
エコノミーにはないアメニティグッズ。
そして、ボトルウォーターとスリッパです。
このアメニティポーチ、可愛くない？？
オシャレで気に入って、すぐに私のお化粧ポーチにしちゃいました
なかには、アイマスク、おしぼり、耳栓、歯ブラシセット、
あったか靴下も
離陸の時の、今回のベストショット
美しすぎる、CAさんの着席姿です
おじさんか！ってくらい、いいねいいねって写真撮っちゃった。
イケメンさんにも声かけてパシリ。
今回のフライトは、イベントでもあるので
積極的に写真撮影にも応じてくれましたよん
機内食の内容は、エコノミーとさぼど変わらないそうなんですが、
盛り付けが美しくなっていたり、
プラスチックじゃなくて、陶器の器に盛ってくれたりと
なんだかゴージャスに見えません？？
実際においしかったんですよね
逆にこれがエコノミーでも食べられるって、ルフトハンザの機内食すごいかも
ちょっとだけ取材ということで、普段なかなか見れない
「ファーストクラス」の座席を見せてもらったよ
わっほいヽ(*'0'*)ﾂ
なんだ、このゴージャス空間
VIPの香りがぷんぷんすぎて、私がいるのも申し訳ない。。
ワゴンサービスだし、もはや高級レストランですね:*:・(￣∀￣)・:*:
お料理もめっちゃ盛り付けが繊細
美味しそー
キャビアも食べ放題なんだって
ファーストのおトイレには窓まで付いているんです！
便座もふたをしちゃうと、普通のベンチみたいになるよ。
洗面台の引き出しには、いろいろ素敵なものが
エビアンのスプレー化粧水とか、カミソリ、歯ブラシ、ブラシなど。
フランクフルト到着後に、お客さんがいなくなってから
もう一度ファーストのシートを見学させていただきました
やっぱりビジネスクラスのレベルではないですね！
シートのゴージャス感がすごいヽ(*'0'*)ﾂ
失礼しまぁーーす( ´艸｀)
ああ、素敵やばい、最高
私の体ではまだまだスペース余っちゃいますね！
CAさんたちも集結して、お写真撮影会に
華やかな空間です～
どーですか！このゴージャスキラキラショット
笑顔がまぶしすぎます:*:・(￣∀￣)・:*:
ご搭乗ありがとうございました！
と笑顔でお見送りされ、イベントフライトも終わり。
ルフトハンザさん、こんな演出にくいですよね～。すばらしい！
とっても楽しいフライトで、１１時間の空の旅あっという間！
いつもこんな制服だったらいいのに・・・と名残惜しく感じちゃいました。
普段の制服も、紺ブレザーに黄色がアクセントになっている
可愛いものみたいなので、今度乗るときはチェックしないとね
それでは、ここから乗り継いで、
ミュンヘンへ行ってきまーすヾ(＠°▽°＠)ﾉ