お肉とワインのまりあーじゅ
に、最近ハマってると書きましたが
パリではワインが安いし美味しいし、
疲れてお茶しよって思ってお店に入っても
気付いたらワイン頼んでたりする。
シャンゼリゼ通りでも
オシャレにカフェしたいと思ってたのに、
けっきょくワイン・・・ ま、いっか。
ワイン博物館近く「パッシー」駅すぐの交差点にある
『FRANKL’IN CAFE』
『FRANKL’IN CAFE』
も、内装が可愛くておしゃれな
美味しいお店でした
この付近は高級住宅街だそうなんですが、
オシャレなマダムがオシャレにランチしてたよ
ラム肉のグリル
この見た目で美味しくない訳ないよね。笑
このパリで、鹿・鴨・羊などの
ジビエ系を食べることに成功(羊はジビエじゃないか。)
ちなみにジビエとはフランス語で、
狩猟で得た天然の野生鳥獣の食肉を意味する言葉。
だからジビエ料理はフランスが本場で、
昔から貴族の伝統料理として親しまれたものなんです。
フランス料理界では古くから高級食材として
フランス料理界では古くから高級食材として
特別な日に食べていたんだって
もちろん牛肉も食べたけどね。
どんどん肉食になってる。。笑
上のレモンバターソースが美味しかったな。
といってもひとりで食べきれるボリュームじゃなかったです
フランスは一人前のボリュームが多い割に
そんなに皆さんが太ってないのはなぜはーい、お決まりの肉をワインで流し込む図。笑
元々ほとんど飲めなかった私が
こんなに飲めるようになるなんて不思議だ。
(と言ってもまだ弱いけどね。)
日本でも飲む機会が増えたことと、
仕事でヨーロッパに行ったときなんかに
ワイナリーやビール工場なんかで
かなり美味しいお酒を飲ませていただいたことが、
美味しい!好きに繋がったんだんだと思う。
回転寿司ばっか食べてた子が
初めて回らないカウンタの寿司食べてお寿司好きになる的なね。(←私。)
なのでフランスでは、
私の血を赤ワインにしてしまおう。