今回ドイツへのフライトは、日本からドイツへ直行便がある
ルフトハンザドイツ航空
を使用しました
ルフトハンザ は、ヨーロッパ150都市以上へ乗り継げる
世界でも有数の大規模な航空会社。
ヨーロッパ各都市へ行くのに
ルフトハンザを使用した方もきっと多いはず。
私も何度か乗っていて
いつもはもちろん、エコノミークラスな私なんですが
今回は、にゃ、にゃんとっっ!
プレミアムエコノミー
に乗せていただけることに
プレミアムエコノミークラスは、
昨年末から導入されたばかりの
ビジネスクラスとエコノミークラスの中間という新しいクラス
せっかくなのでいつものエコノミーとどれくらい違うか
レポートしちゃうよんо(ж>▽<)y
なんといっても1番サイコーなのは
エコより1.5倍ほど広くなったゆったり快適なシート
横幅も広いし、足置きもついてるし
リクライニング角度は130度 できるしね。
エコノミーのシートだとこんなかんじ。
ちょっと狭くてお隣の人に気を使っちゃうんですよねー
って、まあエコノミーなのでしょうがないんですが。
って、まあいつもはこっちなんですが。笑
プレエコだと、狭苦しくないから
のびのびできるーーo(^▽^)o
これならドイツまで約12時間の飛行時間も 楽チンだわ
空間のゆとりがしっかりあるので
窓際座席の人でもお隣に迷惑かけずにトイレに立てるよ。
わーい!さっそくいただきました。
お水のペットボトルと、アメニティポーチ
アメニティポーチの中身は、アイマスクに耳せん、
ハブラシセット、靴下、濡れおしぼりタオル。
それにスリッパもついてます。
このポーチ、オシャレだし裏がメッシュになってていいかんじ。
今後いろいろ旅の小物入れに使えそう
乗ってすぐに持ってきてくれる、ウェルカムドリンク
これ、いつもビジネスクラスの人たちがサービスされてて
うらやましいなと思ってたのだーー
なんとなくぷち優越感( ´艸`) 。
モニターも、シートの大きさに合わせて大きくなってて
見やすくて 使いやすい
USBポートがあるの便利ですよね。
携帯の充電ができるのってポイント高し!
お食事は、ちゃんと日本語のメニューカードを渡してくれて
そこから選べるので分かりやすかったです。
日本からの便では、洋食と日本食が提供されるよ
日本食チョイスで、メインが
ゆず風味の焼豚丼
サイドディッシュに
巻き寿司、五色漬けとキュウリの巻き寿司、生姜、
ポテトサラダ、ドライビーフベーコン、チョコレート
けっこう立派でしょ
プレエコでもメインは一緒だけど、サイドがちょっと違うみたい。
陶器の食器とグラスで提供されるので、ちょっと特別感
このドライビーフベーコンが
とっってもいいお味で、ワインに合うんですよ~。ふふ
食後にベイリーズのロックにチョコレート
なんかお酒もどんどんもってきてくれるから
すすんじゃうですよね。
長いフライト時間の中間タイムには、ギャレーにいくと
ジュースやワイン、スナックなんかが置いてあって
自由に取れるようになってます。
途中、おにぎりのサービスも!
(おにぎりとケーキのチョイスだったけど。全員共通のサービスね)
わーい。いっただっきます(*^▽^*)♪
機内食二食目は、洋食の
クリーミーアルフレッドソースのラヴィオリ
ミックスピーマンとオリーブ添え
なんだか立派な名前。笑
でもめっちゃ美味しかった!
機内食のラヴィオリがこんなに凝ってるなんて
サイドのチーズケーキも美味しかったなぁ。
ってなわけで、いつもなら肩こりまくってパンパンで、
疲れてだるーーんと現地に着くんだけど
12時間のフライトもあっという間で
めっちゃくちゃ快適に
ドイツ フランクフルトに到着~ヾ(@^▽^@)ノ
ビジネスクラスだともちろん、もっといいだろうけど
なんせお値段がねぇぇ
ってこと考えると、
プレミアムエコノミーで充分!!!
とっても楽しいフライトでした
帰りもこれで帰れるなんて、わーい♪ 幸せ( ´艸`)
ってことで、疲れ知らずで到着しましたが
移動はまだまだ続く・・・
そのままドイツ国鉄DBで、空港駅からフランクフルト中央駅へ。
ジャ-マンレイルパスを持っている場合は
空港駅からさっそく使用できます。
ヴァリデイト(使用開始の手続き)をしたチケットに
あらかじめ自分で使う日の日付を記入しておかないと
車内でチェックされるから注意ね
3つ目の駅 中央駅から長距離列車に乗り換えて
ロマンチック街道の始点ヴュルツブルクへ!
なかなか快適な車内。
日本の新幹線にも似てるかな。
そしてフランクフルトから1時間とちょっとで
やっと、やっと到着!
ヴュルツブルクの街
あーーー長かった!!
でも飛行機も列車もなんとなく快適移動だったので
普段つらい長距離移動に耐え忍んでいる私にしては
楽 勝 (* ̄Oノ ̄*)
明日からいっぱいドイツ楽しむぞーヾ(@^▽^@)ノ
ルフトハンザドイツ航空
を使用しました
ルフトハンザ は、ヨーロッパ150都市以上へ乗り継げる
世界でも有数の大規模な航空会社。
ヨーロッパ各都市へ行くのに
ルフトハンザを使用した方もきっと多いはず。
私も何度か乗っていて
いつもはもちろん、エコノミークラスな私なんですが
今回は、にゃ、にゃんとっっ!
プレミアムエコノミー
に乗せていただけることに
プレミアムエコノミークラスは、
昨年末から導入されたばかりの
ビジネスクラスとエコノミークラスの中間という新しいクラス
せっかくなのでいつものエコノミーとどれくらい違うか
レポートしちゃうよんо(ж>▽<)y
なんといっても1番サイコーなのは
エコより1.5倍ほど広くなったゆったり快適なシート
横幅も広いし、足置きもついてるし
リクライニング角度は130度 できるしね。
エコノミーのシートだとこんなかんじ。
ちょっと狭くてお隣の人に気を使っちゃうんですよねー
って、まあエコノミーなのでしょうがないんですが。
って、まあいつもはこっちなんですが。笑
プレエコだと、狭苦しくないから
のびのびできるーーo(^▽^)o
これならドイツまで約12時間の飛行時間も 楽チンだわ
空間のゆとりがしっかりあるので
窓際座席の人でもお隣に迷惑かけずにトイレに立てるよ。
わーい!さっそくいただきました。
お水のペットボトルと、アメニティポーチ
アメニティポーチの中身は、アイマスクに耳せん、
ハブラシセット、靴下、濡れおしぼりタオル。
それにスリッパもついてます。
このポーチ、オシャレだし裏がメッシュになってていいかんじ。
今後いろいろ旅の小物入れに使えそう
乗ってすぐに持ってきてくれる、ウェルカムドリンク
これ、いつもビジネスクラスの人たちがサービスされてて
うらやましいなと思ってたのだーー
なんとなくぷち優越感( ´艸`) 。
モニターも、シートの大きさに合わせて大きくなってて
見やすくて 使いやすい
USBポートがあるの便利ですよね。
携帯の充電ができるのってポイント高し!
お食事は、ちゃんと日本語のメニューカードを渡してくれて
そこから選べるので分かりやすかったです。
日本からの便では、洋食と日本食が提供されるよ
日本食チョイスで、メインが
ゆず風味の焼豚丼
サイドディッシュに
巻き寿司、五色漬けとキュウリの巻き寿司、生姜、
ポテトサラダ、ドライビーフベーコン、チョコレート
けっこう立派でしょ
プレエコでもメインは一緒だけど、サイドがちょっと違うみたい。
陶器の食器とグラスで提供されるので、ちょっと特別感
このドライビーフベーコンが
とっってもいいお味で、ワインに合うんですよ~。ふふ
食後にベイリーズのロックにチョコレート
なんかお酒もどんどんもってきてくれるから
すすんじゃうですよね。
長いフライト時間の中間タイムには、ギャレーにいくと
ジュースやワイン、スナックなんかが置いてあって
自由に取れるようになってます。
途中、おにぎりのサービスも!
(おにぎりとケーキのチョイスだったけど。全員共通のサービスね)
わーい。いっただっきます(*^▽^*)♪
機内食二食目は、洋食の
クリーミーアルフレッドソースのラヴィオリ
ミックスピーマンとオリーブ添え
なんだか立派な名前。笑
でもめっちゃ美味しかった!
機内食のラヴィオリがこんなに凝ってるなんて
サイドのチーズケーキも美味しかったなぁ。
ってなわけで、いつもなら肩こりまくってパンパンで、
疲れてだるーーんと現地に着くんだけど
12時間のフライトもあっという間で
めっちゃくちゃ快適に
ドイツ フランクフルトに到着~ヾ(@^▽^@)ノ
ビジネスクラスだともちろん、もっといいだろうけど
なんせお値段がねぇぇ
ってこと考えると、
プレミアムエコノミーで充分!!!
とっても楽しいフライトでした
帰りもこれで帰れるなんて、わーい♪ 幸せ( ´艸`)
ってことで、疲れ知らずで到着しましたが
移動はまだまだ続く・・・
そのままドイツ国鉄DBで、空港駅からフランクフルト中央駅へ。
ジャ-マンレイルパスを持っている場合は
空港駅からさっそく使用できます。
ヴァリデイト(使用開始の手続き)をしたチケットに
あらかじめ自分で使う日の日付を記入しておかないと
車内でチェックされるから注意ね
3つ目の駅 中央駅から長距離列車に乗り換えて
ロマンチック街道の始点ヴュルツブルクへ!
なかなか快適な車内。
日本の新幹線にも似てるかな。
そしてフランクフルトから1時間とちょっとで
やっと、やっと到着!
ヴュルツブルクの街
あーーー長かった!!
でも飛行機も列車もなんとなく快適移動だったので
普段つらい長距離移動に耐え忍んでいる私にしては
楽 勝 (* ̄Oノ ̄*)
明日からいっぱいドイツ楽しむぞーヾ(@^▽^@)ノ